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続おデブが愛されちゃダメですか?
第50章 真、彩香を守るために

専務「社長、それは良い考えですね。
君達の立ち位置は、
ずっとカメラが撮影していることは
知ってるだろ?
何かトラブルがあったら困るから、
ずっと撮影している。それを見てみよう。
どうした?気分でも悪いのか?」
社長は、警備員室にに内線を入れた。
三人は、おデブの高梨に、
悪口を言っていた時の事だと
分かっていたから、監視カメラを見られては、
バレてしまうとは思ったけど、
正直に言うことは、プライドが許さなかった。
社長「もしもし、藤堂だが、
少し頼みたいことがある。」
警備員「何でしょうか?」
専務「社長、私が話します。」
社長「ちょっと専務に代わる。」
専務「もしもし、今日の玄関ホールの
監視カメラなんだが、
朝の10時15分~30分の、
15分くらいの間なんだけど、
私の姿が現れるまでの受付嬢が
映ってる映像が見たいんだ。」
君達の立ち位置は、
ずっとカメラが撮影していることは
知ってるだろ?
何かトラブルがあったら困るから、
ずっと撮影している。それを見てみよう。
どうした?気分でも悪いのか?」
社長は、警備員室にに内線を入れた。
三人は、おデブの高梨に、
悪口を言っていた時の事だと
分かっていたから、監視カメラを見られては、
バレてしまうとは思ったけど、
正直に言うことは、プライドが許さなかった。
社長「もしもし、藤堂だが、
少し頼みたいことがある。」
警備員「何でしょうか?」
専務「社長、私が話します。」
社長「ちょっと専務に代わる。」
専務「もしもし、今日の玄関ホールの
監視カメラなんだが、
朝の10時15分~30分の、
15分くらいの間なんだけど、
私の姿が現れるまでの受付嬢が
映ってる映像が見たいんだ。」

