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運命の人
第38章 1度だけ。。。
流されるままに、修二に従ってしまった

気づいたら、ホテルにいた

ボーッと夢心地に歩きながらついてきてさしまった

騙されていてもいい。。。

修二になら。。。騙されたい。。。

そう思ってしまった私はバカだ

大切なものは、何かをわかっているはずなのに。。。

どうしても。。。確かめたかった

初めて逢ったその日から。。。感じていた

ビリビリと心が感じた

触れただけで、蕩けそうになった


この人に抱かれたら。。。

どうなるんだろう。。。?って。。。


昼間のラブホテルは、明るい

ベッドに座らされると、キスしながら脱がされていく

直接、肌が触れただけで声が出てしまう。。。


「ぁあ。。。っ。。。だめ。。。」


唇からキスが移動していく

顔中にキスして首筋にキスしてくる

手は下着を器用に脱がせて胸を擦ってくる

ツンと既に上を向く乳首を捕らえられていく

我慢できなくなり、体がビクンビクンと反応して動いていく


「ほら。。。?じっとして。。。?」


肩にキスしながら胸に近づいてくるのがわかる

既に濡れているのを感じながら、足が擦りよせていく

喘ぎ声が途切れることなく出てしまう


「ぁあっ。。。はぁあっ。。。っ。。。

しゅ。。。うじ。。。っ。。。だめ。。。」


唇が肩から腕をキスしてくる

擦られている乳首が熱くて堪らない



早く。。。舐められたい。。。


乳首の周りを舌が這っていく

焦らしながら私の反応を楽しんでいる修二を見ると顔が赤い


「その顔。。。反則。。。

可愛いすぎて、いじめたくなる。。。」


涙が貯まる目をキスして涙を吸い上げていく


「どこを舐められたい?」


いじわるな修二の目が私を見る

我慢できない私はすぐに、おねだりしてしまう。。。


「おっぱい。。。乳首を舐めて欲しいの。。。?

修二。。。焦らさないで?」


「美海。。。かわいい。。。」


ちゅうっと乳首に吸い付いて手がお尻を撫でていく

既に溢れて濡れている液体がお尻までたれて濡れているのを知られたくなくて、逃げようとするが逃がしてはくれない

濡れた指が液体をすくいながら、お尻を撫でていく





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