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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感

社会的に地位も名誉もある人間共。
要するに、裏社会に引きずり込むのが俺達の役目の1つ。
そして会員になれば、勿論ルールがある。
・クラブ並びCross selsの秘密厳守
・調教中の女に触れてはいけない
・契約に失敗した女は何をしても自由
女の契約が3つなら、会員の契約も3つ。
この微妙なバランスで、クラブCross selsは成り立っている。
「ああんっっ!」
また1つ、美波のアナルに玉が入った。
そろそろ半分、アナルビーズは後半になればなるほど、玉は大きくなる。
「美波、アナル尻尾みたいだぜ‥
ほらブラブラさせて、自分で揺らして見るか?」
宮野がビーズを持っていた手を離し、美波を誘惑し・・
ぎこちないながらも、尻を振りアナルビーズを揺らして、美波は命令に従っているよう。
「はぁぁ‥‥」
「お?
これじゃ刺激が足りない??
じゃ、次入れるか‥」
物足りなさは宮野も同じ、早速次のビーズの玉をアナルに挿入。
これは最後まで止まりそうにないな・・・・・

