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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感

「あぁぁ・・・」
ビーズの玉がドンドン大きくなって、私のアナルが大きく広がっていく。
「ほら次・・・」
「んっ‥‥あぁん‥‥」
ぐっと力を込められ、玉がアナルの門を通り過ぎ、腸内へと飲み込まれた。
「後4つか、もっと長いの用意するんだったなぁー
美波、簡単に咥えちゃうし‥‥」
「・・・
でしたら、お手伝いしますよ宮野」
急に少し横に居た仁科さんが私の側に来て、ヴァギナに細い指を這わせて来た!?
「えっ!?」
「アナルにビーズが入っていますから、快感は倍増でしょう・・・」
くちゅっと水音を立てて、仁科さんの指が、私のヴァギナの中に挿って来る。
「さて‥‥‥ああ、此処にビーズの玉がありますね‥‥
分かりますか?
ヴァギナとアナルの間の薄い壁、胎内(なか)で壁越しに玉を弄っても感じるでしょう美波?」
「あっっ! 玉がゴリゴリしてぇっ!」
「んじゃ、こっちは全部入れちまうか」
仁科さんに胎内で玉を弄られながら、宮野さんは残り4つの玉を一気にアナルに挿入し出した!
「あぁっっ! アナルが‥‥っっ!」
「通る度に、お口を大きくしてるぜ?
アナルヴァージンのくせに、咥え飲み込む覚え方早ぇー
やらしいなあ美波のアナル」
「ちがっ‥‥あぁぁっ!」
指でかき混ぜられたら腸内で玉が擦れ合って、何これ変な快感っ!

