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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感

「さぁて美波‥
初アナルビーズだ、わくわくするだろ?」
ジャラっと鎖の音を立て、美波の躰が動く。
その顔は恐怖より期待、連なるアナルビーズを見てこの表情なら、かなりアナルに目覚めて来た証拠。
「・・・本郷・・・」
「はい・・・」
客側に居た本郷がこちらに近付き、今日の舞台、緊縛用のポール付き回転舞台を回し出す。
そう、アナル目的の為に、この舞台装置には簡単だが回転させる機能が付けてある。
本郷はポールを握って、ただ舞台を回転させただけ。
こちら側の後ろを映すカメラは無い。
だとしたら、プレイ側が回転すれば良いだけの話だ。
半回転して、美波はお客にお尻を‥‥アナルを見せている状態。
カメラ合わせも終わり、俺は宮野にGOサインを出した。
「・・・
じゃ、一番小さいのから‥
どれだけ入るか‥‥じゃないな、全部入れるからな美波」
「・・・・あんっ!」
ローションをたっぷり付けたアナルビーズが、美波のアナルを簡単に開き、腸内へ飲み込まれていく。
「んっ!」
「まだ1つだぜ?
ビーズはまだまだ沢山あるんだぜ、穴広げて受け入れろよ」
また1つ。
宮野は美波のアナルにビーズを押し込む。

