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契約的束縛ー羞恥公開調教
第24章 男達の心と覚悟

(心が、凄く和む‥‥)
昨日1日の事が嘘みたいに、何だか不思議な感覚。
「・・・確かに俺と仁科はアナルはムリだな」
「てか、なんで仁科がムダにデカいんだよ!?」
「それを私に言われても困ります宮野」
「美波がそう選んだ理由が分かったな‥
特に仁科だろうよ」
「はぁ‥‥
これは仕方無いでしょう‥
私はヨーロッパ系のハーフですから、白人種は無駄に大きいですし‥
硬さはアジアン系、日本人寄りなんですよ、それに文句を言われても困りますが?」
仁科さん、みんなに責められ、最後には開き直り。
それに、自分からハーフってバラしちゃった。
「ハーフってずりぃ‥‥」
「・・・生まれは選べませんよ宮野??」
「とりあえず、お前ら2人が先だ‥
ほら、行け‥‥」
殆ど何自慢か分からない状況に突入しそうなのを、櫻澤さんが締めて、そっと仁科さんと宮野さんの背中を押した。
「やれやれ‥‥
美波、私の上に乗って下さい?」
「えっ?あ、はい‥‥」
裸のみんなに、ちょっと圧倒されていた私を、仁科さんは軽く私を抱き上げ、自分がソファーに座り。
私はその上から、仁科さんのペニスに腰を落としていく。

