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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



「美波すげー気持ち良さそう‥
指3本でも痛みは無さそうだし、もう少しいけるのかな?」


中で指を開いて、もっとアナルを広げて。
パックリと穴を広げた美波のアナル、これだけ広げれば痛みも無く挿入出来る。



(でも、それで良いのかなぁ??)


これじゃ、今までの調教女にやって来た事と同じ。
あんな女共と美波は違う、だったら俺、どうしたら良い??



「・・・・・・・」


「・・・・宮野さん??」


美波も、急に止まった俺を見て不思議に思っている。
でも、同じ扱いをするのが嫌なんだ。


そりゃ、美波のアナルヴァージンは、メチャクチャ欲しい。
それ以前に、俺って何か間違ってない??



(何だろ・・・
・・・・・そうだ、俺は普通にヤるって考えが無かった・・・)


屋敷から助け出されてから、ずっと無かったから。
普通のセックス、ペニスをウァギナに挿れる行為。


強制的にセックスさせられていたから、俺は普通が嫌い。


調教中でもウァギナ責めは苦手。
あの日から俺は避けて来た、普通のセックスを。


だけど美波は?
美波のウァギナに、俺のペニスを突き立てて悦に浸りたい気持ち。


主催も、本郷さんも、仁科も、やり方はどうであれ、美波と普通のセックスをする方を選んだ。


本当は、みんなアナルセックスが出来るのにしなかった。



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