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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



確か、ローションの比較をする為に部屋に置いてあったよな??



「えーと・・・・・」


ベッドの下を覗き込んでゴソゴソ。
面倒だからと、ベッドの下に収納ケースを置き、お菓子から何から、何でも突っ込んで放置してる、俺の悪い癖。



「・・・・・あった、どれにしよう?」


見付けたサンプル用のローション数種類の中から、成分が一番躰に優しい物をチョイス。



「・・・ひやっ!冷たい・・・」


「ショーみたく、人肌程度に温めていないから、ちょっと我慢して美波?」


蓋を開けて、美波のマ○コの上から、ゆっくりとローションを垂れ流していく。



「美波を傷付けたく無いからさ‥
もう少しアナルを解すから」


「・・・・・うん」


ローションの力を借りて、2本の指をアナルに挿入し、多分一番辛くなるだろう、菊門の拡張を第一に責め捲る。



「あっ・・・んはぁっっ!」


「気持ち良い美波?」


「・・・入り口・・・弱いの・・・」


「男と違って、女は同じアナルでも菊門、入り口付近が一番感じやすいからなぁ‥
広げれば広げる程感じるだろ?」


「うん・・・あぁぁっ宮野さんっ!!」


そう言っている間に、3本目の指を挿入。
深めに抽挿すれば、美波のアナルがギュッと締まる、だけど開いた分だけアナルは柔らかい。



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