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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



それで、美波のアナルヴァージンはそのままだと、確信を持てる訳。



「美波・・・最近事前準備してる?」


「え?
・・・うん・・・その、何かあったら困るから・・・それに浣腸しないと・・・・・・・お通じが・・・ね・・・」


「あ――!
躰が浣腸に慣れて、やらないと出ないってやつ・・・」


「・・・・・それ・・・はっきり言う・・・・・」


美波の方は言いたくないって感じの、かなり渋い顔。
俺は普通の事だと思っていたけど?



「だって仕方無いじゃん‥
此処まで毎日浣腸で綺麗にすると、腸の働きが鈍るんだし‥
腸が浣腸に慣れちまってるから、暫く止めないと治らないだろ」


「・・・・・だよね・・・・・」


「という事は、美波のアナルの中は綺麗なまま‥
俺が美波のアナル貰っちゃお――!」


「宮野さん!?
・・・あっっ・・・舌だけじゃ無く指までぇぇ―!」


勿論、俺の一番得意なのはアナル。
舌で十分に解してから、指を挿入して美波のアナルを優しく開いていく。



「んー‥‥
唾液だけじゃ、美波のアナルを傷付けてしまいそ‥
部屋にローションあったよな―??」



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