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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



「じゅぷっ‥‥舐め切れなくて、アナルにまでマ○コ汁が流れて‥
こっちも舐めなくちゃ‥‥だよな―美波?」


「ああっっ!!」


ヴァギナから離れて、アナルをペロっと舐めたら、美波の躰が大きくビクッと浮いた。



「??
こんなに敏感だった?」


「その・・・アナルは・・・久しぶり、だから・・・」


尻つぼみの美波の言葉。
という事は、誰もアナルには手を出さなかった。



(・・・美波のアナルヴァージン・・・)


そりゃさ、バイブやディルト、ビーズとか散々美波のアナルを責めたけど、ペニスの挿入だけは、していない。


本郷さんと仁科はノーマル、主催は分からないけど、美波のこの言い方だと主催も無さそうだな。


何故知っているか?
前に3人でやったジャンケン、その時に抱いたら申告と、3人で協定を結んだんだよ。


主催の時・・・
ぶっちゃけ、美波を鳴かせ過ぎて、周りに丸聞こえ。


前の狭い拠点の時だっただけに、みんな聞こえいた‥‥‥とは、主催には言って無い。


実はこっちに来てから、本郷さん仁科も、美波を抱いたと自己申告。


こういうのは公平に。
全員が美波を好きなんだから、抜け駆けは無しと、2人共自発的に言い出したんだよなぁ。



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