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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2



「宮野さん、もういいから!
もう十分に分かったから・・・」


「いや、美波にはちゃんと聞いて欲しかったんだ‥
だって美波にだったら俺、嫌だと思ってた事でも何でも出来る、アナルだけじゃないマ○コ責めでも、美波にならディルトを突っ込まれても良い‥
だから、此処に居て?
契約が終わっても、ずっと此処に居て欲しい、美波が居なくなるのだけは嫌だ」


・・・俺の本心・・・


美波と離れるのが一番嫌だ、ずっと美波とこうしていたい、美波だけは俺、凄く安心する。



「私は、何処にも行かないよ?
櫻澤さんには、此処に残ると言うつもり、宮野さん達と一緒に居ると決めたの」


「本当に??
だったら契約が終わったら、俺本当に美波の犬で良い‥
ずっとこうやって抱き締めて、ずっと美波に気持ち良い事する‥‥
美波の手料理を食べて、美波と一緒にゲームして、美波と一緒に気持ち良い事色々したい
・・・俺、美波の事が好きだから・・・」


泣きそうな顔の美波を、ギュッと抱き締める。


俺、美波だけ、美波だけは不思議なくらい信用出来るんだ。
美波は絶対に裏切らない、そんな確信だってある。


俺は美波が好き、美波だけが好き・・・


こんなのCross selsに入る時に、主催達に会った時以来。
俺が信用出来るのは、今此処に居る人達だけ。



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