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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2



・・・俺・・・


これを言ってしまったら、美波に嫌われるのかな??


・・・俺の真実・・・


罰が嫌で、女も男も構わずに責め犯し、責め犯された過去。


「仕方が無かった‥
逆らえば、罰として詫びるまで地下牢に入れられ、鎖で繋がれ食事すら貰えない‥
・・・誰だって、そんなのは嫌だろう?」


「・・・そんな・・・」


俺の話を聞いて、泣きそうな美波の顔。
泣かせたい訳じゃ無いのに、俺‥‥美波を泣かせようとしているのかな??



「・・・・・
だから命令に従って性的、セックス人形になった‥
どれだけ女のマ○コを、舐め責めしたかなんて、もう覚えて無い‥‥
だけど、舐め責めさせられながら、男にペニスをぶち込まれていたのは覚えてる、あんな不快感忘れられる訳が無いだろ」


「・・・宮野さん‥‥もういいから・・・」


「そんな経験から、女を、ヴァギナを犯すのが嫌いになった‥
更に言えば、男に犯されるのはもっと嫌だ‥
だけど調教師として訓練を受けた時、俺は逆にアナルを、ぶち込まれた腹いせに、アナル調教を覚える事を選択したんだ」


そう、俺はヤられた復讐を、女のアナルに持ち込んだ。


俺の腹いせなのは分かっていたさ。
だけど、普通の調教師にもなれそうに無かった、マ○コ責めが嫌いだから。



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