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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2

なすすべ無く、1時間以上座ったまま。
宮野さんって、一度眠ったら凄く眠りが深い。
(限界ギリギリまで起きているせいなのかな?)
そういう私も、宮野さんに付き合ってゲームをして、一緒にラグの上で寝てしまった事もある。
何時の頃からか、宮野さんにこうして、くっつかれるようになったけど、私は嫌な感じはしない。
(そう言えば、櫻澤さんが言ってた‥‥)
宮野さんは、なかなか人を信用しないって。
だけど、こうして見る限り、私の事は信用しているみたいだし、櫻澤さんもそんな事を言っていた。
「・・うーん・・」
「えっ!?」
宮野さんが寝返りを打って、うつ伏せ寝。
しかも私の腰に抱き付いて、全然離れてくれないの。
寝相が問題じゃ無くて、下着を付けていない私の方が問題。
しかも、このメイド服って中央スリット、つまり、宮野さんの顔が私のスリット部分、それもオマ○コど真ん中。
「・・・っ!!」
宮野さんの寝息が、少し開いているスリット部分から、オマ○コに直接掛かる。
(これっ、声を出したら、宮野さん起きちゃう!?)
掛かる息は規則正しく。
だけど、息が掛かる度、私の方が感じてしまう。
(どうしよう・・・)
中途半端の悶えと疼き、私、何処まで我慢出来るの??

