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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2

「・・・・んっ」
口を両手で押さえて、声を殺してはいるけれど、駄目、声が勝手に出ちゃうの止められないの。
「・・ぅんっ!」
何度も何度も、オマ○コに掛かる寝息。
下着も無く、陰毛も無い私のオマ○コは、全くのノーガードで、宮野さんの息がオマ○コ全体を通り抜けていく。
「っっ! んんっ!!」
・・・あ・・・
私、一際大きな声を・・
「う・・ん・・美波?」
もぞっと宮野さんが動く。
そんな場所で動かれたら!
「み、宮野さんっ!
動いちゃ駄目っっ!!」
「・・ん?
美波・・・??」
起きちゃったみたい。
・・・だけど・・・
「んー
美波の匂い‥
・・・・・って、あれ?」
「あんっ!」
宮野さんの頭が動いて、スリットが開けてしまって、オマ○コに宮野さんの髪が!
柔らかい髪だけに、羽毛か何かで触れられているよう。
これ、我慢出来ない!
「あ・・・
目が覚めたら、目の前が美波のマ○コ‥
それも、この匂いだと相当濡れてる・・」
「だって宮野さんの寝息が‥‥」
「俺・・?
あー美波のマ○コに擦り寄って寝てたのか」
「だからっ!」
離れるとか、退けるとかしてくれないかな、宮野さんお願い。

