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禁断背徳の鎖外伝・73億分の奇跡
第11章 外側と内側



「こうすれば、2人仲良くイケるだろう‥」


二湖の秘部に手を伸ばし、胎内に指を突き入れ、淫核を親指の腹で擦り責めていく‥



「あっ二湖もっっ!」


胎内の指で性感帯を探り当て、淫核と一緒に責め犯す。


こうすれば、私の判断で2人同時にイカせる事が出来る‥
私に取れば一石二鳥‥‥



「あぁぁっ!
杉田さんの指凄いっ、それっ感じちゃう!!」


「一花も‥
ああん‥腰が止まらないのぉー!!」


卑猥に鳴く双子の姉妹を見て、私の方は冷静そのもの‥
欲情はしているが、それはまだ私自身が自由にコントロール出来る範囲内。


やはり少しでも、仕事や早乙女が混じると、私は本能より理性が勝ってしまう。



「そのまま私をイカせるんだ一花‥
その代わり、二湖をイカせてやろう・・・」


冷たい言葉‥‥
まるで東京の時の、躾られた調教女を相手にした時と同じ、身体だけ‥射精するだけの欲求。



「もっと激しく動かんと、私はイカんよ‥
二湖も、このまま生殺し状態が続くが?」


「ああっっ!
もっとご奉仕します杉田さんっ!
だから、あたしも二湖もイキたいっっ!!」


「一花もっと腰を振ってよ、あたしだってイキたいんだから! あっああ!!」


本気で腰を振り出した一花と、それに合わせ二湖を責める私‥
タイミングが狂えば、第2第3と‥2人は私に襲って来るだろう。


そこまで付き合う気は無い‥
上手く2人をイカせ、私も満足出来ればそれで良い‥いや、そんなものだろう。



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