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《愛撫の先に…②》
第11章 暗い未来?
唇と唇が軽く触れ、結城から感触を確かめるように少し角度がつき、舌で口内を探る。

『ん……ふぅ……あぁ……』
結城の不意打ちのキスが触れるだけではなくなった事によりかすかな隙間から喘ぐ奈々美の声。

『どうした?…久しぶりのキスでビックリしましたか…受け身ではつまらなくないですか?』
彼は一瞬唇を離しそう言ったが、すぐにまた唇をあわせてくる。

『…そんな事……余裕ない……』

結城さん寝るんじゃなかったの?
しないって言ったくせにこんなの不意打ち…
だけど嫌じゃない…
受け身ではつまらなくない?とか言われても元々あたし結城さんに出会うまではセックスなんてしてこなかった……
久しぶりだし受け身しか…

相手の唇が首すじへとおりていくのがわかり彼女は結城の髪の毛に指を絡ませ顔を反らせると背中が反り胸が突き出る。

すると結城が奈々美の背中に腕をまわし引き寄せる、胸と胸が触れバスローブがシワをつくり邪魔になるようだ。

『煽っているのですか?俺に胸を差し出すなんて…フッ』
彼は彼女の首すじに埋めた顔、上目遣いで相手を見やり言う表情はたまらない色気が出ていた。

『煽っているとか…胸を差し出すとか…違っ…あの寝るんじゃなかったの?』
彼女はそんな質問にアワアワと慌て髪の毛から手を離す。

『洗濯するだけで肌につけているのを視るのも本当に久しぶりなので……』
彼はバスローブを左手で少し広げピンクで黒の小さなドッド柄・谷間の小さなリボンの下着に3日前に洗濯して干したものだと笑った。

『あの…その…えぇと…洗濯とか肌につけてるとか…』
彼女は恥ずかしそうにバスローブをあわせようとする。

結城が不意に一瞬起きて奈々美の上に馬乗りになり手をどかせバスローブを左右大きく広げ紐もほどいた。
キャミソール等着ていればいいが暖房であたたかいので必要はないらしいがもちろん出勤時は11月の半ばキャミソールがなくては寒いのだ。
上下お揃いの下着の奈々美がバスローブに手をのばす。

『最後まではしませんよ』
彼は口角をあげニヤッと笑う。

余裕ぶって笑わないでよ…
あたし気持ちに余裕ないし見られて恥ずかしいのに…
そして少し肌寒い……

『あの…寒くて……バスローブを…』
彼女はバスローブを掴んだ。

『寒い?煽っているのですか?…フフッ…ちゃんと寒くないようにしてあげます』
目を細める。

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