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√69
第7章 書道塾で…
私は、布団に横になって、目を閉じた。

「お布団、温かい…。」
「さっき、乾燥機かけてたから。ちょっと、時期的に寒いだろ?」
「はい…。眠くなります。」
「冷たいけど、ジッとしててね。」
「はい。」

涼太先生が、小筆に墨をつけ、私の肌に文字を書いている。

「ひゃっ。涼太先生、くすぐったいです。」
「だぁめ。静かに(笑)」

¨あれ?涼太先生の動きが、止まった?¨

「ん?ひゃっ!!先生?」

先生、笑いながら、太筆で、私の胸の先端を…

あっ…ダメ…です…

¨言葉にならない…¨
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