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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

「で…耐え切れない場合はその場で退部してもらうから…耐え切った方がリーダーだ!二人共脱落したら別の一年を呼ぶ事になってお前らは用無し!普通受ける制裁は無いから心配すんな!ここの事を外部に漏らせば別だけど…」
「!!!!?二人共残ったら?」
「その場合は夏までに決めて夏休みにそれぞれリーダーと補佐の仕事を覚えて貰うことになるかな…俺は居ないから拓哉と優弥が教えてくれるだろう?事務処理が大半だ楽勝だろう?」
二人は粗方の内容を聞いていたがとても楽勝とは思えない!
「俺が一人で出来るんだ…人数分差し引いても楽勝なはずだ!拓哉も優弥も1ヶ月で普通に授業受けながら覚えたぞ?お前ら休み中だろう?半月でこなせ!」
滅茶苦茶な内容だろうとゾッとして…
「その間セックスは?」
「当然普段と同じにあるよ…まぁ生理ある期間あるから毎日じゃないだろうけど…今度土日終わると二人共生理だろう?そこに合わせたんだから…俺の説明は終わりだ!…後は分からないなら拓哉か優弥に聞けよ!おっと!まだあった!俺が抜けて夏までに拓哉の同期が男女1名ずつくるから…優弥が少しここを離れるから…一応学校では向こうが先輩だがこっちの序列はお前らが上!教えるのもお前らだから…」
「「ええっ!」」
恐ろしい内容を最後言って出て行った…二人はしばらく呆然とした…
部屋を出て少しビビらせ過ぎたか?と苦笑いして開発部屋に入って行く…
ほとんどは本気だが退部は嘘だった…二人共脱落させないようにする為とこの後のクラブを任せる為の追い討ちだった…拓哉はまだまだと笑っていた…二人には全力でやって貰う為に今叩くのがいいと拓哉と決めていた…
「摩耶…お待たせ…ちょっと遅くなった…」
摩耶は拘束されて3点責めのバイブパンツを履かされ目隠をされていた…
服を脱いでベットに近寄ると…
「はっはっ誠〜お願い〜許して〜あっああん!おかしくなっちゃう!」
「ダーメ!今日はずっと虐めるから…覚悟しな?」
「ひえ!」
学校で無闇に声をかけた事が発端で摩耶はここに拘束されていた…
人気が無いからと誠に声をかけてしまった…しかも名前を呼んで…
デートして貰えることになって舞い上がってしまったらしい…
「摩耶が自分で招いたんだろ?俺の名前を校内で呼んで?」
「!!!!?二人共残ったら?」
「その場合は夏までに決めて夏休みにそれぞれリーダーと補佐の仕事を覚えて貰うことになるかな…俺は居ないから拓哉と優弥が教えてくれるだろう?事務処理が大半だ楽勝だろう?」
二人は粗方の内容を聞いていたがとても楽勝とは思えない!
「俺が一人で出来るんだ…人数分差し引いても楽勝なはずだ!拓哉も優弥も1ヶ月で普通に授業受けながら覚えたぞ?お前ら休み中だろう?半月でこなせ!」
滅茶苦茶な内容だろうとゾッとして…
「その間セックスは?」
「当然普段と同じにあるよ…まぁ生理ある期間あるから毎日じゃないだろうけど…今度土日終わると二人共生理だろう?そこに合わせたんだから…俺の説明は終わりだ!…後は分からないなら拓哉か優弥に聞けよ!おっと!まだあった!俺が抜けて夏までに拓哉の同期が男女1名ずつくるから…優弥が少しここを離れるから…一応学校では向こうが先輩だがこっちの序列はお前らが上!教えるのもお前らだから…」
「「ええっ!」」
恐ろしい内容を最後言って出て行った…二人はしばらく呆然とした…
部屋を出て少しビビらせ過ぎたか?と苦笑いして開発部屋に入って行く…
ほとんどは本気だが退部は嘘だった…二人共脱落させないようにする為とこの後のクラブを任せる為の追い討ちだった…拓哉はまだまだと笑っていた…二人には全力でやって貰う為に今叩くのがいいと拓哉と決めていた…
「摩耶…お待たせ…ちょっと遅くなった…」
摩耶は拘束されて3点責めのバイブパンツを履かされ目隠をされていた…
服を脱いでベットに近寄ると…
「はっはっ誠〜お願い〜許して〜あっああん!おかしくなっちゃう!」
「ダーメ!今日はずっと虐めるから…覚悟しな?」
「ひえ!」
学校で無闇に声をかけた事が発端で摩耶はここに拘束されていた…
人気が無いからと誠に声をかけてしまった…しかも名前を呼んで…
デートして貰えることになって舞い上がってしまったらしい…
「摩耶が自分で招いたんだろ?俺の名前を校内で呼んで?」

