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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
二人は休みと聞いていたが誠に呼び出しを受けてソファーに座っていた…

「明日から四人でここ使ってもらうんだけどな…金曜と土曜はペアのままでいい…そのあとは入れ替えても構わない…土曜日の夜女性を入れ替えて寝るのがいい…入れ替えはそれがベストだろう?その明けの月曜日から新任の教員がくるから次の土日は顧問になってもらうからそのつもりで…ここは使わないから!下の開発部屋で終わらせてくれ!三日使っていい!上は俺と優弥が使ってるから…」

「「はい!分かりました!」」

「春休みはここに残っているように二人共拓哉のプログラムを受けてもらうから…頑張って耐え切れよ?俺のより相当厳しい内容だろう…」

やっぱりあるんだ…とゾッとした…徹も分かっているみたいで…

「相手誰なんですか?」

「相手?そんなのわかる状態じゃないと思うぞ?ここに最初に来た時どんなだった?」

「「………」」

「下手すると失神出来るぞ?滅茶苦茶苦しいけど…最後は気持ちいいかもな?」

「誠さんどうして知ってるんです?」

徹が聞いた…達也は知ってる…

「あっ!ああ!試しにと思ってな自分でお願いした…翌日学校休んだな…昼に拓哉におこされたよ…」

「「!!!!」」

「元々拓哉が満足するのに使ってたんだ…俺は半日で失神して終わった…拓哉は一日中でもいいって言ってたな…お前ら一日何回する自信ある?」

達也は7回徹も同じくらいと答える…

「俺はその倍近くけいるけど…お前ら死ぬんじゃね?」

「「……」」

「そんなにビビるなって…拓哉がやり過ぎたら俺が止めてやるよ!」

「何をするか教えてもらえますか?」

達也が恐る恐る聞く…

「まずはフェラで焦らされまくる…次は前立腺でドライオーガズム…1日の終わりはフェラとトコロテンかな…フェラの途中でいったら失神するまでドライオーガズム続けるってよ…多分風呂一人で入れないぞ?だから拓哉がいるだろうし…それが終わったら次はマンコに入れて焦らされまくる…後は同じ…これの繰り返しだってよ…俺は絶対にしたくねぇ!狂うぞ!」

「!!!!」

「基本どれくらい耐えられたらいいんです?」

「フェラなら1時間以上マンコはまあ相手によるけど…梨花で15〜30分かなぁ」

二人は10分持たない…徹もアナルはその間くらいだろうけどマンコは達也と変わらなかった…
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