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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「はっはっご、ごめんなさい…やあ!あんはっひ、人居ないから…あん!はっつい…やあお尻やだぁ!」

「デートも取り消しだからね?分かってる?ここは秘密なんだ!」

「はっ!ひっ!えっ?と、取り消し…やあああ!ごめんなさい!ごめんなさい!許してぇ〜誠〜もうしないから〜」

「ダメ!お仕置きはちゃんと受けな?反省が見えたらもう一度誘ってあげる…あっ!明日は摩耶体調不良でお休みになってるからね?ずっと俺と一緒!嬉しいでしょ?」

「あっあっああ〜するぅ!反省しますぅ!なんでもするから〜あっあっこれ外して〜」

「全然反省して無いね?仕方ない…」

ベットを降りてリクライニングチェアーを用意した…徹底的に調教しないと破綻しかねない!

四日間俺と拓哉で調教する事にした…他のメンバーは事情により全てキャンセルして…1年は明日の夕方からずっと上でそれぞれ選んだ女性を狂わせて貰う…

用意を済ませてベットに戻り…

「摩耶外してあげる…でも本当にいいの?もっと苦しいかもしれないよ?」

「あっあっこれはやだぁ!お願い〜誠〜」

「分かった…ほら…」

カチカチとロックを外して拘束を解いて抱き上げてリクライニングチェアーに拘束する…

「えっ?な、何?ひゃ!」

「パット貼っただけだよ?これならいい?」

「……はい!」

「そう!じゃ!」

パットを貼って電源を入れて…

「俺シャワー浴びるから待ってて?」

漸く抱いて貰えると思って返事をした…が…中々出て来なかった…

下腹部に焦らされてイケそうでイケない感覚にムズムズし出した頃に戻りカチカチと何かをして…

「摩耶お待たせ…コレどう?」

「はっはっま、誠〜あっあっこれ!な、何?あっへんなの〜誠〜イカせて〜あそこおかしくなっちゃう」

「摩耶がこれでいいって言ったでしょう?まだ我儘言うんだ?反省してないなぁ?」

「ひっ!ご、ごめんなさい〜あっあっで、でもコレ〜」

その後も悶え続け狂う寸前まで続けられ誠が…

「摩耶限界でしょ?拓哉なら助けてくれるかもしれないよ?呼んで見る?」

「あう!ああああ〜たくや?はっああ〜助けて…ああ〜」

誠はソファーに座っていた拓哉に目を向けた…

「ほら!拓哉来たよ?どうして欲しいのかいいな…?」

「あう…ああああ〜拓哉〜お願い!!お願いイカせて〜」
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