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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「はっ!うあ!涼子凄くいい!滅茶苦茶吸い付いて締まる!うあ!涼子イク!!!」

3回目の放出を乳首を摘み上げて捻りチンポを奥に叩きつけ精子を放った!

「いひいいい〜いっちゃう〜いっちゃう〜ひいいいい〜乳首〜いっちゃう〜うあああ〜凄い凄い〜達也〜凄いのが〜うあああ〜達也〜うはあああ〜いっっっっくうううう〜うあああ〜あっあっあっ……」

失禁してそのまま失神してしまった…呼吸を乱してあの顔に唆られてまた抜かずの三発…どんだけだよ…と思ってチンポゆっくり抜いてその場を綺麗にして抱いて浴室にベットに戻っても目を覚ます様子が無い…抱き締めるようにして眠りに落ちて行く…

翌朝目を覚ました涼子は少しふらつきがあったのでシャワーを浴びる時に丁寧にマッサージをして抱えていつもの部屋を開けると二人分の朝食が置いてあった…

食べて時計を見て…

「あっ!そろそろ寮に送るよ!歩けるか?」

「あっ!う、うん大丈夫!」

そう言う涼子を抱いて梨花の待つ場所に連れて行った…梨花が来るまで待って拓哉の部屋に急いだ…

部屋に入って拓哉が…

「満点!」

と笑って達也に言う…

「!!!!」

「やりゃ出来んじゃねぇか…最初からあれやっとけ!」

少し照れて…

「あっ!涼子はどうも相性いいみたいで…」

「しかしお前らホントに良く似てんな?教え方まで同じとは…」

「?同じ?」

「なんだよ?涼子にフェラ教えたんだろ?徹をダシにして?徹もお前ダシにして真希に教えてたし…次押し倒せって徹唆してたぞ?」

「!!!!涼子にもそう言いましたよ!」

「だなぁ!あはは!そろそろお前らに占領させてたが俺らも参戦するかな?二人とももう他の女性いても大丈夫だろう…今日は皆休みで明後日は一年に三日あそこで過ごしてもらうから…ペアは自身が選んだ相手だ…お前らは遭遇してもいいけど相手には遭遇させんなよ?徹と打ち合わせしとけ…徹も知ってるはずだ」

「はい!じゃ失礼します!」

拓哉と優弥は地下の開発部屋で残りのメンバーとしていたが一部屋で二組は無理だったので交互にしていた…優香の開発は後2回目でアナルを犯す予定だった…
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