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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

笑って
「そんなの女子だけだよ…俺らは怖い…」
「ふぅん…拓哉さんとも…そのするんだよね?」
「…うん!春休み前にはって聞いてる…それまでは俺と達也の二人だけだよ…今週の金曜から月曜日の朝まで達也と涼子、俺と真希らしいから…まあ顔も合わせないけどね?」
「……」
「あれ?反対が良かったって顔…傷つくなぁ…」
「えっ?あっ!ちがっ!」
「いいよ!実際そう思って当然な組み合わせにされてるし…達也と一緒にココに泊まるのは来た当初の二週間くらいが最後だし…」
「二週間?」
「冬休み…ほぼここに缶詰!セックスなんて初めてだったし…聞いてから…まあえらい目にあったし…達也と良く情報交換してたな…あっ!言っとくけど…女子の身体とかの話じゃあないからな?」
「達也と今も?」
「ん?ああ!ライン!ロックして名前も違うけど…真希も教えて貰ったろ?俺も今日交換して貰わないと…」
「えっ?ええ〜!わ、私知らないよぅ〜何で〜?」
「はっ?二日一緒に居たんだろ?連絡先くらい交換してねぇの?」
「………してない…」
「…ちょっと待ってて…」
携帯をタップして暫く待って…
「聞くの忘れてたって…俺からでいいなら教えていいって…どうする?」
「あっ!教えて!」
「了解!あとさ…ここのメンバーのは見られないようにロックして名前も変えて?メアドも一緒メールもロックするかすぐ消して…むやみやたらに学校で異性にはメールもラインも控えてね?2年になったらいい部屋になるらしいからそこでならいいけど…基本俺らここにいるから返信出来ない事が殆どだけど…そのつもりで…」
「…分かった!」
二人は携帯をタップしてそれぞれのと真希は達也のを徹から聞いて速攻でラインで達也にメアドなどを教えた…直ぐに返信が来てニヤケていた…
「おーい!真希ちゃーん!そろそろ行こう?」
「へっ!あっ!う、うん!」
「達也そんなに良かった?」
「へっ?何が?」
小声で
「だから…セックス!」
「!!!」
目を見開いて真っ赤になる真希に近いてグイっと抱き上げてソファーに座って太ももに乗せて顔を上げさせて唇を塞ぐ…
塞がれて少し驚き避けようとしたが頭をロックされて逃してくれない。
達也と散々して覚えた快感が口内に広がる…
「そんなの女子だけだよ…俺らは怖い…」
「ふぅん…拓哉さんとも…そのするんだよね?」
「…うん!春休み前にはって聞いてる…それまでは俺と達也の二人だけだよ…今週の金曜から月曜日の朝まで達也と涼子、俺と真希らしいから…まあ顔も合わせないけどね?」
「……」
「あれ?反対が良かったって顔…傷つくなぁ…」
「えっ?あっ!ちがっ!」
「いいよ!実際そう思って当然な組み合わせにされてるし…達也と一緒にココに泊まるのは来た当初の二週間くらいが最後だし…」
「二週間?」
「冬休み…ほぼここに缶詰!セックスなんて初めてだったし…聞いてから…まあえらい目にあったし…達也と良く情報交換してたな…あっ!言っとくけど…女子の身体とかの話じゃあないからな?」
「達也と今も?」
「ん?ああ!ライン!ロックして名前も違うけど…真希も教えて貰ったろ?俺も今日交換して貰わないと…」
「えっ?ええ〜!わ、私知らないよぅ〜何で〜?」
「はっ?二日一緒に居たんだろ?連絡先くらい交換してねぇの?」
「………してない…」
「…ちょっと待ってて…」
携帯をタップして暫く待って…
「聞くの忘れてたって…俺からでいいなら教えていいって…どうする?」
「あっ!教えて!」
「了解!あとさ…ここのメンバーのは見られないようにロックして名前も変えて?メアドも一緒メールもロックするかすぐ消して…むやみやたらに学校で異性にはメールもラインも控えてね?2年になったらいい部屋になるらしいからそこでならいいけど…基本俺らここにいるから返信出来ない事が殆どだけど…そのつもりで…」
「…分かった!」
二人は携帯をタップしてそれぞれのと真希は達也のを徹から聞いて速攻でラインで達也にメアドなどを教えた…直ぐに返信が来てニヤケていた…
「おーい!真希ちゃーん!そろそろ行こう?」
「へっ!あっ!う、うん!」
「達也そんなに良かった?」
「へっ?何が?」
小声で
「だから…セックス!」
「!!!」
目を見開いて真っ赤になる真希に近いてグイっと抱き上げてソファーに座って太ももに乗せて顔を上げさせて唇を塞ぐ…
塞がれて少し驚き避けようとしたが頭をロックされて逃してくれない。
達也と散々して覚えた快感が口内に広がる…

