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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

唇を塞ぐと啄ばみ空いた口に舌を差し入れて口内を舌で舐め回して絡めた舌が徹の舌に吊られるように付いて来たのを吸ってチロチロ舐めて戻る舌を追いかけまた絡め二人の間を互いの舌が行き来して顔の角度を変えつつ真希とディープキスを続けて漸く離して抱き上げて浴室に入った…
脱がされて真っ赤な真希をシャワーの前で洗い浴槽でマッサージし終えてバスローブを羽織らせ二階の部屋に入った…
徹は達也と同じようにして身体を撫で…唇と舌が性感帯に触れて…
「はっあっ!ああ!あっあん!や!ああ〜〜」
達也に触れられ覚えた快感が徹の手管に敏感に身体が悶えて喘ぎ声を漏らしてしまう…
「チュ…真希の声可愛いね?もっと聞かせて…」
「はあ〜ん…やあ!恥ずかしいから言わないでよぅ…」
顔を隠す手を外してベットに縫い付けて染まる顔を眺めて
「折角可愛いんだから隠さないで?チュ!」
唇を啄ばみ口内に舌を差し入れて絡める縫い付けた手を離して片手は顔に当てもう片方で髪を鋤くように横に流して敏感な耳を擽る…
蕩けるようなキスに手を回してキスに溺れた…
唇を離し首筋に滑り降りて手を乳房にかけて揉んで絞るようにしてピンクから赤に変わった乳首を乳房を絞ってそこに唇で咥えて舌で舐め転がして指も反対側を転がし摘み捻る…
「はっあっあん!はうぅ!あっあんああ〜そんなにしちゃやあ〜ああ〜」
左右の乳首を舌と指で交互に転がし乳房に舐め吸い降りて反対側に…
身体をヒクつかせる髪を鋤くように頭を抱えて悶えた…自分がどうなっているのか?と…戸惑いを感じていたが身体から広がる快感に悶えてその思考が霧の中に消えていく…
達也に散々に抱かれバージンを奪われた時は凄く痛いだけで動かないでいても下腹の違和感があってもう無理だと思っていたが動かされてその違和感が熱を帯び始め下腹から変な感覚が広がり始めた時にその場所に熱い精子が注がれて焼ける熱さに身体を痙攣らせた…
達也の求めに応じてその後のセックスは痛みが薄らぎ変だと思っていたモノが快感に変わり悶えて声を上げてしまった…
翌日、達也としたセックスはもう考えられないほど気持ち良くエクスタシーを叫ばされていた…
昨夜もそれが残っていてベットの中でそこに指を這わせて危うく同室の子に聞こえるのを抑えた。
脱がされて真っ赤な真希をシャワーの前で洗い浴槽でマッサージし終えてバスローブを羽織らせ二階の部屋に入った…
徹は達也と同じようにして身体を撫で…唇と舌が性感帯に触れて…
「はっあっ!ああ!あっあん!や!ああ〜〜」
達也に触れられ覚えた快感が徹の手管に敏感に身体が悶えて喘ぎ声を漏らしてしまう…
「チュ…真希の声可愛いね?もっと聞かせて…」
「はあ〜ん…やあ!恥ずかしいから言わないでよぅ…」
顔を隠す手を外してベットに縫い付けて染まる顔を眺めて
「折角可愛いんだから隠さないで?チュ!」
唇を啄ばみ口内に舌を差し入れて絡める縫い付けた手を離して片手は顔に当てもう片方で髪を鋤くように横に流して敏感な耳を擽る…
蕩けるようなキスに手を回してキスに溺れた…
唇を離し首筋に滑り降りて手を乳房にかけて揉んで絞るようにしてピンクから赤に変わった乳首を乳房を絞ってそこに唇で咥えて舌で舐め転がして指も反対側を転がし摘み捻る…
「はっあっあん!はうぅ!あっあんああ〜そんなにしちゃやあ〜ああ〜」
左右の乳首を舌と指で交互に転がし乳房に舐め吸い降りて反対側に…
身体をヒクつかせる髪を鋤くように頭を抱えて悶えた…自分がどうなっているのか?と…戸惑いを感じていたが身体から広がる快感に悶えてその思考が霧の中に消えていく…
達也に散々に抱かれバージンを奪われた時は凄く痛いだけで動かないでいても下腹の違和感があってもう無理だと思っていたが動かされてその違和感が熱を帯び始め下腹から変な感覚が広がり始めた時にその場所に熱い精子が注がれて焼ける熱さに身体を痙攣らせた…
達也の求めに応じてその後のセックスは痛みが薄らぎ変だと思っていたモノが快感に変わり悶えて声を上げてしまった…
翌日、達也としたセックスはもう考えられないほど気持ち良くエクスタシーを叫ばされていた…
昨夜もそれが残っていてベットの中でそこに指を這わせて危うく同室の子に聞こえるのを抑えた。

