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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

立ち上がり棚を開けて薬を出して真希に渡しコップに水を注いで渡す…
「これさ?スゲーんだぜ?」
「?この薬?」
「ああ!誠さんが教えてくれたんだけど…ココだけの為に開発されたらしい…ココ設立した時はゴム使ってたらしい…当時の小さい製薬会社に研究させて完成したんだけど…今誰でも知ってる会社なんだけど…コレお互い飲むだろう?」
「うん!普通は女の子が飲むんでしょう?何で男子も飲むのか不思議だった…」
「妊娠のメカニズム知ってる?」
「うーん!普通の知識くらいかなぁ…」
「じゃあ子宮に精が入って卵巣と繋がって子供が出来るのは分かるだろ?普通子宮って女の子にある物だよな?」
「うん!当たり前でしょ?」
「男にもあるんだってさ…機能はないらしいけど…」
「へぇ…それと薬に何の関係があるの?」
「精子作る過程でその薬飲むと精子がプラス卵巣がマイナスだとして綺麗に合体して子供が出来るんだけどそれが二つとも同じマイナスかプラスに変わるんだって…男子の機能のない子宮使って変換するらしいよ?」
「え?じゃあ女の子飲む必要ないじゃん?」
「女の子は色々あるからそれを補う為とお互いが飲む方が避妊効果上がるらしい…市販も販売もしてなくてココだけのプレミアム薬だってさ!公開したらノーベル賞物だって…」
「ここ、そんなに特別なの?」
「この洋館の周り学校から勝手に入って来たら即逮捕だってさ…リーダーがここの最高責任者だけどこの敷地内は国家権力も及ばないらしい…だからここでは拓哉さんが言う言葉が法律!ココに呼ばれる人皆最初に徹底的に調査するらしい…その調査部門は世界一だって…動かすことができるの拓哉さんと一部の人だけ…ここの卒業生、特に女性は物凄く手厚いケアが分からないようされてるらしい…男子はまぁ会社に就職する人は皆超一流企業か官僚クラスだってさ?ココで追放とか退部したら何処にも働く場所ねぇって…女子はあんまり関係ないみたいだけど…」
驚き
「えっ!じゃあ!拓哉さん何でもできるじゃん!」
「あの人はそんなのなくても平気だよ…言っていいか分からないから言えないけど…マジで洒落にならないレベルだよ…誠さんが言ってた…ヤバ過ぎるから絶対に逆らうなって…」
「そんな風に見えないけど…物凄く優しいし…」
「これさ?スゲーんだぜ?」
「?この薬?」
「ああ!誠さんが教えてくれたんだけど…ココだけの為に開発されたらしい…ココ設立した時はゴム使ってたらしい…当時の小さい製薬会社に研究させて完成したんだけど…今誰でも知ってる会社なんだけど…コレお互い飲むだろう?」
「うん!普通は女の子が飲むんでしょう?何で男子も飲むのか不思議だった…」
「妊娠のメカニズム知ってる?」
「うーん!普通の知識くらいかなぁ…」
「じゃあ子宮に精が入って卵巣と繋がって子供が出来るのは分かるだろ?普通子宮って女の子にある物だよな?」
「うん!当たり前でしょ?」
「男にもあるんだってさ…機能はないらしいけど…」
「へぇ…それと薬に何の関係があるの?」
「精子作る過程でその薬飲むと精子がプラス卵巣がマイナスだとして綺麗に合体して子供が出来るんだけどそれが二つとも同じマイナスかプラスに変わるんだって…男子の機能のない子宮使って変換するらしいよ?」
「え?じゃあ女の子飲む必要ないじゃん?」
「女の子は色々あるからそれを補う為とお互いが飲む方が避妊効果上がるらしい…市販も販売もしてなくてココだけのプレミアム薬だってさ!公開したらノーベル賞物だって…」
「ここ、そんなに特別なの?」
「この洋館の周り学校から勝手に入って来たら即逮捕だってさ…リーダーがここの最高責任者だけどこの敷地内は国家権力も及ばないらしい…だからここでは拓哉さんが言う言葉が法律!ココに呼ばれる人皆最初に徹底的に調査するらしい…その調査部門は世界一だって…動かすことができるの拓哉さんと一部の人だけ…ここの卒業生、特に女性は物凄く手厚いケアが分からないようされてるらしい…男子はまぁ会社に就職する人は皆超一流企業か官僚クラスだってさ?ココで追放とか退部したら何処にも働く場所ねぇって…女子はあんまり関係ないみたいだけど…」
驚き
「えっ!じゃあ!拓哉さん何でもできるじゃん!」
「あの人はそんなのなくても平気だよ…言っていいか分からないから言えないけど…マジで洒落にならないレベルだよ…誠さんが言ってた…ヤバ過ぎるから絶対に逆らうなって…」
「そんな風に見えないけど…物凄く優しいし…」

