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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
翌朝

すっと目を覚まして時計を確認する…まだ…いや…真希を起こして…

「おはよ!身体?大丈夫?」

真希は熱の篭った眼差しで微笑み

「うん!おはよ達也!」

達也の口にキスが落ちて来てそのままロックして口内を貪り口を離した…

「今日はこれでお別れ…さあ風呂行こ?マッサージしてやるから…」

トロンと頷き身体にしがみ付いて風呂で丁寧にマッサージをして確認する為部屋に手を繋いで歩く問題無く歩く真希にホッとして朝食を済ませて言われていた場合に送り届けそこでもう一度唇を吸って…念を押す…

「真希?学校は普段と同じにしてなよ?間違っても俺や徹に声かけて来ないように!真希だけじゃあ無くて色々な所に影響出て会えなくなるの確実だから…」

はっとして…真剣な顔で…頷き返事をして迎えの志保が降りて来た…2人を見てどうやら満足したらしく昨日の怒りは無く普通に挨拶して別れて拓哉の部屋に入って行く…

「真希問題無かったろ?多分昨日なら後二回はお前となら大丈夫だ…徹も同じくらいかな?梨花ノックアウトさせるなら今のままじゃ半年掛かっても無理だな…因みに徹はノックアウトさせるぞ?まぁたまにだけど…」

「!!!!一年除いたら俺は梨花だけ落第って事ですね?」

「まぁそうだな!他のメンバーももう一回戦あったら85点くらい?今は55点!これは徹もほぼ変わらない!因みに涼子は徹は65点!お前は90点ってところか?ついでに真希はお前は95点徹には二日後に抱いてもらう…大丈夫なんだろ?」

「あっ!はい!相当パニックになったらしくて補足説明を…納得してると思います…」

「まぁ納得して無かったら徹の責任だ…涼子はお前の責任だが…後は俺が順番に春休み前に抱くからそれまでは2人で交互にその間に他のメンバー入れるから…梨花抱けるのもう少ししか残ってないぞ?さっきも言ったが評価は梨花を除いたらイーブン入れるとお前の負け!ちゃんと全身愛撫してねぇんだよ!徹はたまたまって言ってたな?」

してない?徹も俺も多分殆ど変わらないはず…あと触れて無いって言うと…!?アナル?…まさか…いや…良し!試して見よう!

拓哉の部屋で少し会話をして学校に行った…真希が少し心配だったが廊下で目が合ってもそのまま通過してお互い以前のままで一安心した…
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