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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

誠は梨花が少し痩せた?と勘違いするほどだったが内面から出る美しさが増している気がした…送り届け優弥に話をした翌日その行為の録画を早送りで見たが拓哉は最低二回放出したとわかるが六時間近く抱いていた…ホントにヤベーなあいつ…そう思いながら寮に帰った!
昨夜あれだけ出したにも関わらず果奈と二回セックスをして昼から夕方までと夕食を挟んで夜もう一度抱いた後いつものように翌日果奈を連れて寮に帰ってそのまま学校に…
それから数日後拓哉は誠に呼び出しを受けてソファーに座って待っていた…
ドアが開いて誠が優弥を連れて入ってきた…驚く事もなく優弥に目線を走らせすぐ誠に…
「誠さん優弥を俺の前に連れて来たって事は…」
「ああ!こいつには殆ど説明してある一部を除いて…後…摩耶と果奈も呼んであるんだけど…」
「摩耶と果奈?なんで?」
「こいつの事は知らないからなぁ…それと果奈はそろそろ俺が抱いても大丈夫だろう?お前に偏られると面倒だし…摩耶は優弥と思って…な?」
二人の仲のいいと分かる段取りを話す二人を見ていたが誠の言葉に少し驚き誠を見るが…
「はあ!また二人…特に優弥…お前…っと!あれは全部誠さんか…」
「何言ってんだ!お前のお守りと優弥のお守りまでして俺がどんだけ苦労したと思ってやがる!あと瞳の件それから…」
小姑みたいにブツブツ文句を言って優弥を見て…
「優弥兄弟でもここで兄貴は無いからな?まぁ今はいいけど…前に話したが全権は拓哉が持つけど人数的にも管理が難しいからしばらくは俺の補佐しながら覚えろ!冬休みまでに!」
「……はい!誠先輩!」
優弥は拓哉を見て…
「兄貴…まさか兄弟で穴兄弟になるとは夢にも思って無かったよ…その上すっかり騙されたし…」
「けっ!お前がいたから色々肩身狭くてやりにくかったんだよ!でもまさか瞳の誘い受けるとは思って無かったけど?」
「はあ?兄貴が言ったんだろう?判断間違えるなって俺間違えた?」
「さあ?どう思う?」
ニヤリと笑い答えは無かった拓哉もフン!と笑った!
その後優弥が誠に…
「色々ありがとうございました!さっきなんか摩耶と俺がって言ってましたけど?摩耶って山本?」
昨夜あれだけ出したにも関わらず果奈と二回セックスをして昼から夕方までと夕食を挟んで夜もう一度抱いた後いつものように翌日果奈を連れて寮に帰ってそのまま学校に…
それから数日後拓哉は誠に呼び出しを受けてソファーに座って待っていた…
ドアが開いて誠が優弥を連れて入ってきた…驚く事もなく優弥に目線を走らせすぐ誠に…
「誠さん優弥を俺の前に連れて来たって事は…」
「ああ!こいつには殆ど説明してある一部を除いて…後…摩耶と果奈も呼んであるんだけど…」
「摩耶と果奈?なんで?」
「こいつの事は知らないからなぁ…それと果奈はそろそろ俺が抱いても大丈夫だろう?お前に偏られると面倒だし…摩耶は優弥と思って…な?」
二人の仲のいいと分かる段取りを話す二人を見ていたが誠の言葉に少し驚き誠を見るが…
「はあ!また二人…特に優弥…お前…っと!あれは全部誠さんか…」
「何言ってんだ!お前のお守りと優弥のお守りまでして俺がどんだけ苦労したと思ってやがる!あと瞳の件それから…」
小姑みたいにブツブツ文句を言って優弥を見て…
「優弥兄弟でもここで兄貴は無いからな?まぁ今はいいけど…前に話したが全権は拓哉が持つけど人数的にも管理が難しいからしばらくは俺の補佐しながら覚えろ!冬休みまでに!」
「……はい!誠先輩!」
優弥は拓哉を見て…
「兄貴…まさか兄弟で穴兄弟になるとは夢にも思って無かったよ…その上すっかり騙されたし…」
「けっ!お前がいたから色々肩身狭くてやりにくかったんだよ!でもまさか瞳の誘い受けるとは思って無かったけど?」
「はあ?兄貴が言ったんだろう?判断間違えるなって俺間違えた?」
「さあ?どう思う?」
ニヤリと笑い答えは無かった拓哉もフン!と笑った!
その後優弥が誠に…
「色々ありがとうございました!さっきなんか摩耶と俺がって言ってましたけど?摩耶って山本?」

