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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

トドメとばかりに組み敷いて強烈に締まり蠢くマンコを身体を抱く形で締まるマンコを押し広げて進み膣壁を削るようにピストンを繰り返し失神しないように子宮を叩き汗ダクになって悶える中にチンポを根元まで突き入れて子宮を押し上げグリグリと腰を回して精子を放出した…
「うわうわうわうわ〜〜〜拓哉〜もう〜ダメ〜お腹パンクしちゃう〜ひっっぐうううう〜………」
とうとう体力もつき絶叫した声が萎むように小さくなって拓哉の腕の中で気を失った…
「はあはあ!やっべ!…はあ!明日一日動けないな…はあ!まだいけそうだけど…仕方ない…明日は果奈…こんなのはまだまだ無理だろうな…」
独り言を言って起き上がり抜かずの五発でマンコからチンポを抜くと精子と愛液がゴポゴポと溢れ出る。
ベットは潮と失禁でズブ濡れだった拓哉も全身に汗をかいていて時間を見ると四時間近く抱いていた…
その前も二時間近く…夕食の時間はとうに過ぎていた…梨花を抱いて浴室で丁寧に洗い身体をほぐすマッサージをして浴室から出てベットに寝かせて布団を掛けて部屋を出て下に夕食を取りに行く…梨花の見える場所で夕食を済ませて隣に潜り込み久々に満足してそのままぐっすり寝た。
翌朝目を覚ますとそのままでシャワーを浴びて戻り梨花が目を覚ましたのはそれからしばらくしてだった…
「梨花おはよ!身体大丈夫?……じゃないよね?」
「んん!あっおはよ!拓哉!……うん…筋肉痛?後力入んない…拓哉昨日凄かった…」
「ん!ごめんね?回復するまで寝てて?その前にご飯とシャワー連れて行くから…」
シャワーに連れて行って朝食を済ませた後梨花はまた眠りに落ちた…
誠に連絡して梨花を頼み自身は果奈と落ち合う為に下の部屋に…
夕方近くに梨花は目を覚まして周りを見ると誠がいた…
「おはよ!大丈夫か?不満だろうけど俺が連れて行ってやるから…」
「ん!誠ありがとう!彼女はどうだったの?」
「あっ?なんで知ったんだ?」
「だって昨日ここ来る前おめかしして嬉しそうに出て行くのみたし…」
「……そう!まぁ!それなりにな…」
誠は梨花が立ち上がり着替えられるというので一度部屋を出て終わる頃に戻り連れて寮まで送った…
「うわうわうわうわ〜〜〜拓哉〜もう〜ダメ〜お腹パンクしちゃう〜ひっっぐうううう〜………」
とうとう体力もつき絶叫した声が萎むように小さくなって拓哉の腕の中で気を失った…
「はあはあ!やっべ!…はあ!明日一日動けないな…はあ!まだいけそうだけど…仕方ない…明日は果奈…こんなのはまだまだ無理だろうな…」
独り言を言って起き上がり抜かずの五発でマンコからチンポを抜くと精子と愛液がゴポゴポと溢れ出る。
ベットは潮と失禁でズブ濡れだった拓哉も全身に汗をかいていて時間を見ると四時間近く抱いていた…
その前も二時間近く…夕食の時間はとうに過ぎていた…梨花を抱いて浴室で丁寧に洗い身体をほぐすマッサージをして浴室から出てベットに寝かせて布団を掛けて部屋を出て下に夕食を取りに行く…梨花の見える場所で夕食を済ませて隣に潜り込み久々に満足してそのままぐっすり寝た。
翌朝目を覚ますとそのままでシャワーを浴びて戻り梨花が目を覚ましたのはそれからしばらくしてだった…
「梨花おはよ!身体大丈夫?……じゃないよね?」
「んん!あっおはよ!拓哉!……うん…筋肉痛?後力入んない…拓哉昨日凄かった…」
「ん!ごめんね?回復するまで寝てて?その前にご飯とシャワー連れて行くから…」
シャワーに連れて行って朝食を済ませた後梨花はまた眠りに落ちた…
誠に連絡して梨花を頼み自身は果奈と落ち合う為に下の部屋に…
夕方近くに梨花は目を覚まして周りを見ると誠がいた…
「おはよ!大丈夫か?不満だろうけど俺が連れて行ってやるから…」
「ん!誠ありがとう!彼女はどうだったの?」
「あっ?なんで知ったんだ?」
「だって昨日ここ来る前おめかしして嬉しそうに出て行くのみたし…」
「……そう!まぁ!それなりにな…」
誠は梨花が立ち上がり着替えられるというので一度部屋を出て終わる頃に戻り連れて寮まで送った…

