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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
唇を啄ばみ今日はイキ狂わせてあげると反対の耳元で囁く初めて瞳を抱いた時以外は相当セーブしてセックスをしていた…

普段は大体フェラと中で一回づつか中だけ…梨花、摩耶、果奈、志保はこれでダウンしこれ以上は翌日に支障があるかもしれない…と辞めていた。

瞳は初めての時ほどでは無いけどこの四人よりは耐性があったが途中でダウンする…

優香は拓哉の教えがあり始めに数回、精子を顔と口に浴びてから中で一回…起きた後また精子を顔に浴びる為拓哉はとりあえずはこれで満足していた…まぁ誠は例外として優弥にまでやろうとして誠に調教されたらしいけど…

唇を啄ばみ卑猥な内容を囁きどうするかとか色々と教えて行く…マゾ気質の梨花はそれに逐一反応しアナルで感度マックスになっていた身体を囁かれる度ヒクつかせ顔がエクスタシーを味わっている時並みの蕩けた顔になっていた…

啄ばむ唇を塞いで舌を差し入れるとトロトロで熱を帯びた舌が拓哉の舌と絡み合う…

巧みな舌使いに溺れづつけ頭の中で小さいエクスタシーの波が何度も訪れそのまま落ちてしまいそうになる…

梨花が落ちる前に指で乳首を捻り上げた普段はこんなに強くはしないが今の梨花はそれくらいしないと落ちると思った…

ビクビクビク!ブシャ!ブシャ!ビクビク!乳首を捻り上げられて身体が跳ね上がり触って居ないマンコから潮を吹く…執拗なキスに溺れそのまま落ちて行く寸前に乳首強烈な痛みと快感が身体を突き抜け覚醒する…

ようやく唇を離し身体をゆっくり滑り降りてキスの雨を降らせ両方の乳房を揉んで谷間に舌を這わせて天辺にある小さく勃起してピンクから赤に変わった乳首…先ほど捻り上げた方に吸い付き転がした…

「はあ〜あっあっいい〜ん…んん〜はあ〜き、気持ちいい〜ひぁあ〜拓哉〜それ気持ちいい〜はああ〜ん」

吸い付かれ喘ぎが漏れ拓哉は続け様に反対の乳首を指で軽く捻り含んだ乳首は歯でカリカリと噛み擦る…

「ひっ!あっいい〜拓哉〜ひぁあ〜いい〜はっはっや〜乳首で!乳首で…いっちゃう〜!う、嘘〜ひぁあ〜」

それを聞いて含んだ乳首の噛み擦る力を変え舌を織り交ぜ指も少し強く捻り人差し指で頭を掻いてやると…

「や〜乳首イク〜ひぁあ〜いっちゃう〜イク〜イク!!!」



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