この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

2日目の朝目を覚ました摩耶を下の確認を済ませ寮に送りそのままそこで梨花を待って開発部屋の先の階段を登ってそのままシャワーを浴びに行った…
ソファーに座って…
「さっき誠の彼女が嬉しそうにお洒落して出て行ったよ…誠、今日デートかな?」
「ああ〜!それで今日居ないのか…用事あるからって朝、俺と話してたけど」
「そう…拓哉はデートとか行きたくない?」
「ん?ああ!まぁ俺はどっちでもいいかなぁ…何?梨花デートしたいの?」
「……えっあっ!その…」
「……ん〜!なら俺として見る?」
はっ!と拓哉の顔を見て嬉しそうな顔を一瞬見せてすぐシュンとなった…
「嬉しいけど…無理…だよね?」
「…誠さんに上手く段取りつけてもらうから…多分大丈夫かな?ほら?もうすぐ冬休みだから…時間はあるはずだし…」
「本当!嬉しい!」
「はは!良かった!でも周りには内緒ね?梨花の行きたいところ連れてくよ?面倒は誠さんに押し付けてたまには外で羽伸ばそう!」
「やった!誠させてくれるといいなぁ…」
「自分だけデートして羽伸ばそうなんてしたから面倒山盛り押し付けてやろう?」
クスクスと笑いながら二人で誠を餌に盛り上がり昼食を食べた。
誠さん多分欲求不満だったろうな…他人のセックス見るだけで…少し前に誠の小遣いを倍増させたからこれからのイベントで金欠にはならないはずだし…運営費も上がホクホクするくらいは稼いだはず…少々の我儘は通るだろう…
梨花とも数ヶ月でお別れだし…本当は明日休みだから梨花が前に言った開発部屋でやりたかったが…またしても優弥に占拠され思うままに出来ない…拓哉は笑う梨花を見て今日は潰すつもりでして見ようと思っていた…明日1日休みでその少し後多分梨花は生理だろうし…
明日はベットとお友達…世話は誠に押し付けて…と良からぬ事を頭に浮かべ二階の部屋に連れて行った…
アナルを散々に突いて掻き回し二回続けて中に出したところでベットに沈み長い痙攣を繰り返した…
アナルで失神はしなかったが持続する快感に数分感悶え落ち着く頃に耳元で…
「梨花…今日、夕食諦めて…」
その話す声にもヒクヒク反応を示す…アナルを綺麗にして仰向けにした…目は潤んで身体はピンクに染まり凄く綺麗だった…
ソファーに座って…
「さっき誠の彼女が嬉しそうにお洒落して出て行ったよ…誠、今日デートかな?」
「ああ〜!それで今日居ないのか…用事あるからって朝、俺と話してたけど」
「そう…拓哉はデートとか行きたくない?」
「ん?ああ!まぁ俺はどっちでもいいかなぁ…何?梨花デートしたいの?」
「……えっあっ!その…」
「……ん〜!なら俺として見る?」
はっ!と拓哉の顔を見て嬉しそうな顔を一瞬見せてすぐシュンとなった…
「嬉しいけど…無理…だよね?」
「…誠さんに上手く段取りつけてもらうから…多分大丈夫かな?ほら?もうすぐ冬休みだから…時間はあるはずだし…」
「本当!嬉しい!」
「はは!良かった!でも周りには内緒ね?梨花の行きたいところ連れてくよ?面倒は誠さんに押し付けてたまには外で羽伸ばそう!」
「やった!誠させてくれるといいなぁ…」
「自分だけデートして羽伸ばそうなんてしたから面倒山盛り押し付けてやろう?」
クスクスと笑いながら二人で誠を餌に盛り上がり昼食を食べた。
誠さん多分欲求不満だったろうな…他人のセックス見るだけで…少し前に誠の小遣いを倍増させたからこれからのイベントで金欠にはならないはずだし…運営費も上がホクホクするくらいは稼いだはず…少々の我儘は通るだろう…
梨花とも数ヶ月でお別れだし…本当は明日休みだから梨花が前に言った開発部屋でやりたかったが…またしても優弥に占拠され思うままに出来ない…拓哉は笑う梨花を見て今日は潰すつもりでして見ようと思っていた…明日1日休みでその少し後多分梨花は生理だろうし…
明日はベットとお友達…世話は誠に押し付けて…と良からぬ事を頭に浮かべ二階の部屋に連れて行った…
アナルを散々に突いて掻き回し二回続けて中に出したところでベットに沈み長い痙攣を繰り返した…
アナルで失神はしなかったが持続する快感に数分感悶え落ち着く頃に耳元で…
「梨花…今日、夕食諦めて…」
その話す声にもヒクヒク反応を示す…アナルを綺麗にして仰向けにした…目は潤んで身体はピンクに染まり凄く綺麗だった…

