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しおりをはさむヒミツクラブ
第2章 新体制発足
身体を痙攣させて頭を掴んで仰け反る…初めて乳首でのエクスタシーに拓哉の身体に脚を巻きつけ腰を上下に動かしながら何度も身体を波打たせた…
初めて乳首で女性をいかせて興奮して梨花の顔を下から見ていた…敏感だとこれくらいがいいのかな？まぁ散々言葉とキス責めにしたからな…あんまりやり過ぎると俺が満足出来ないな…
そう思いながら梨花の耳元に唇を寄せて…
「はあ〜…乳首でいったんだ？スケベ！俺に腰擦りつけてイクなんて淫乱だなぁ梨花は…」
などと羞恥心を煽る…
「ひっ！や〜〜い、言わないで〜い、淫乱…じゃあないもん！拓哉が虐めるから…ヒック…」
涙を零した顔を見て涙を舐めまたキスを繰り返して涙が引いた後、身体中を舐め這い回りながら可愛い、綺麗だなど今度は褒め殺し股間に顔を埋めた…
丁寧にビラを隅々まで舐め吸い溢れる愛液を舌で掬い取りクリトリスを口に含んで指をマンコに入れると凄く締まり蠢くその中に二本の指を根元まで入れて腹を上にしてマンコの上側を押して指を曲げると膨らみがありそこを押し揉んでクリトリスを吸うと
「ああっ！ひぁあ！そこ今ダメ〜あっあっああ〜指も入れちゃや〜！」
「ひぁあ〜それおかしくなるから〜あっあっダメダメ〜た、拓哉〜出ちゃう！出ちゃうから〜ひいいいい〜いっちゃう〜いっちゃう〜イク〜いっっくううう〜出ちゃう！！！」
何度も吸いマンコのその部分を刺激すると腰を上げ拓哉の顎とベットに潮を大量に吹き出した…
指に来る締め付けを味わってゆっくり指と口を離すとまた耳元で様子を教えて羞恥心を煽る…
「……こんなエッチなマンコはちゃんと栓しないとな？」
そう言って起き上がりチンポをマンコに当てがいズブ！ズブズブズブ！と普段ゆっくり挿入する物を一気子宮を軽く叩く…
「ひぁあ〜太い〜そんな〜ひいいいい〜いっっくううう〜」
それでエクスタシーに…チンポにはミミズが這い回り締め付けが来て呻く…
「はあ！ううっ！梨花のスケベマンコ凄い！」
聞こえたかは不明だが拓哉は呻きながらそう告げて痙攣する様子を見ておもむろにストロークを始めた…
初めて乳首で女性をいかせて興奮して梨花の顔を下から見ていた…敏感だとこれくらいがいいのかな？まぁ散々言葉とキス責めにしたからな…あんまりやり過ぎると俺が満足出来ないな…
そう思いながら梨花の耳元に唇を寄せて…
「はあ〜…乳首でいったんだ？スケベ！俺に腰擦りつけてイクなんて淫乱だなぁ梨花は…」
などと羞恥心を煽る…
「ひっ！や〜〜い、言わないで〜い、淫乱…じゃあないもん！拓哉が虐めるから…ヒック…」
涙を零した顔を見て涙を舐めまたキスを繰り返して涙が引いた後、身体中を舐め這い回りながら可愛い、綺麗だなど今度は褒め殺し股間に顔を埋めた…
丁寧にビラを隅々まで舐め吸い溢れる愛液を舌で掬い取りクリトリスを口に含んで指をマンコに入れると凄く締まり蠢くその中に二本の指を根元まで入れて腹を上にしてマンコの上側を押して指を曲げると膨らみがありそこを押し揉んでクリトリスを吸うと
「ああっ！ひぁあ！そこ今ダメ〜あっあっああ〜指も入れちゃや〜！」
「ひぁあ〜それおかしくなるから〜あっあっダメダメ〜た、拓哉〜出ちゃう！出ちゃうから〜ひいいいい〜いっちゃう〜いっちゃう〜イク〜いっっくううう〜出ちゃう！！！」
何度も吸いマンコのその部分を刺激すると腰を上げ拓哉の顎とベットに潮を大量に吹き出した…
指に来る締め付けを味わってゆっくり指と口を離すとまた耳元で様子を教えて羞恥心を煽る…
「……こんなエッチなマンコはちゃんと栓しないとな？」
そう言って起き上がりチンポをマンコに当てがいズブ！ズブズブズブ！と普段ゆっくり挿入する物を一気子宮を軽く叩く…
「ひぁあ〜太い〜そんな〜ひいいいい〜いっっくううう〜」
それでエクスタシーに…チンポにはミミズが這い回り締め付けが来て呻く…
「はあ！ううっ！梨花のスケベマンコ凄い！」
聞こえたかは不明だが拓哉は呻きながらそう告げて痙攣する様子を見ておもむろにストロークを始めた…
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