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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
説明した後しばらく様子を見て大丈夫そうなら早々に拓哉とクラブ内で合流させるつもりだった…拓哉が選んだ一年二人は飛び級して現在拓哉達の学年と同レベルの学力があり成績は文句無しだった…冬休みに入る前にこっちの体制を整え無いと呼ぶのは難しい…優弥と俺が当面、面倒を見無いと…下手に拓哉に預けると潰れる可能性も十分あり得た…理事長から冬休みからと報告が上層部に来て少し前に詳細報告を上げた時に誠にも伝えられた…即連休のプログラムを組んだ…人数が多いと色々リスクがある…

問題は一年の二人…女性経験などの詳細がもうすぐ俺の手元にくるそれを見てから慎重に拓哉の後釜を選ぶつもりだった…拓哉からも二人のどちらを選ぶかを決める助言が欲しいと連休の打ち合わせの時に頼まれた…

拓哉は飛び級してもおかしく無いがその飛び級試験を一度も受けて居なかった…誠もやらなかった…誠の先輩は飛び級して居たが…この学園の優れた点はここにあるがこの制度を使う学生は少ない…学業以外にやりたい事がある人間がたまに使う程度だった…

この後の段取りを決めて翌日学校に行って昼休みに理事長室を訪れた。

拓哉は三連休の初日と2日目は満足するまでセックス出来ると踏んで居たのに…誠から優弥にプログラム組むから三人を日替りでと言われ文句を言った…が流石に理由を説明され引き下がるしか無かった…順番も誠の居ない日だけ梨花と指定されたので初日は摩耶、最終日は果奈と決めて初日…

朝…目を覚ますと寮で朝食を済ませて友人達と会話をしてカラオケ行くと言う誘いを休みも勉強があるからと断り自室に戻って摩耶にラインをする…昼食を一緒に食べようと誘い誠から優弥が開発部屋にいるとのメッセージを見て地下を歩いて洋館の部室に入って薬を飲みソファーに凭れて携帯を触っていると摩耶がノックして入って来た。

すぐ昼食が来たので二人で笑談しながら食べ…シャワーを浴びてベットで身体を貪り何時ものように悶絶した摩耶と少し遅い夕食を済ませる為起こして…明日は休みという事もありもう一度、身体に貪りつく…摩耶は覚えたばかりのフェラを披露してくれ…口と顔に大量にぶちまけてしまった…慌てて綺麗にしお返しとばかりに散々、中を掻き回してイク、壊れる、狂うを連呼してそのまま落ちてしまった…

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