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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
優弥を隔離して1ヶ月近く…連休を利用して拓哉にもやったプログラムを多少の変更をして地下の開発部屋を使って優香、瞳、志保を1日で割り振り三日間続けてやった…それまでに優香を調教し終えていた…

拓哉には梨花、摩耶、果奈の三人を日替りで段取り誠は連休中の2日目は彼女と過ごしている…初日に優弥と一緒に部屋で色々補助し翌朝、優弥とあれこれ言い残し上の階は封鎖し間違えて拓哉と鉢合わせしないように…

優弥は3日間ずっとこの開発部屋で過ごしていた…志保が姿を見せて嬉しかったが横に誠が居た為初日の最初に…翌日は優香、志保、瞳の順番だった…

明らかに作為を持って構成していた…射精時間の広大は時間をかけるしかないが始めの頃よりはマシになって普通のセックスの挿入時間の平均にはなった…この三人とは…

テクニックは普段から来る度レクチャーを受けていた事もあり問題無いと言われた。

女性の扱いは元々及第点だったらしく多少テコ入れされたが…
3日目の三人の順番は優弥が選択するように言われ初日、2日目の順番を聞いて女性に負担の無いローテを組んだらいいと思ってその順番を言うと何故か却下され結局初日と一緒の順番だった…

3日目の夜遅くに一人掛けのソファーに誠と向かい合っていた…

「まぁ…こんな物か…お前今日のローテなんでダメか分かってる?これから俺がいなくなったら多分お前の仕事だ…野郎はまぁ…いいが女はそうはいかない!特に何方かに別の感情が入ってる時は特に…意味分かる?」

「……はい…」

「お前…志保好きだろ?」

「……」

優弥はえっ?と誠を見た…

「はあ!気が付かないとでも?まぁ自分がそうだと分からないかもしないが…密度が違うから下手すると女は翌日に支障が出るんだよ…男はねぇけど…まぁ最悪筋肉痛くらいだ…」

「……」

「だからお前にこのプログラムやらせる時は志保は一番手か次に組んだ…お前はローテさせればって感じで無難に回答した…意識してかは知らないが内心志保が最後だったらって思ったろ?」

「……」

「お前もここ慣れたら外に彼女作れ!それが一番最良の方法だ…あと近々リーダーと会うことになる…お前の知らない女性も二人…冬休みには男女二人づつ増える…リーダー一人じゃこの人数の管理統制はキツイ!来年二月には俺もいなくなるし…
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