この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
吸い手を動かしていた為誠が止めた…

「はあ!はあ!摩耶口で…ちょっと待ってろ!」

ベット脇にあるテーブルからティッシュをいっぱい取り摩耶に渡して出すように言った…全て出した後すぐに唇に激しくキスして…

「摩耶ありがとう!滅茶苦茶気持ち良かった…次は一緒に気持ち良くなろう!」

押し倒し身体を貪り二回エクスタシーに追い込んでチンポを沈めて最初ゆっくり長いストロークを繰り返したが数の子天井を擦る誠は自制するのが大変だったが一度放出していることも助けになってマンコを味わって喘ぎと痙攣を眺めて

「うあああ〜誠〜凄く気持ちいい〜ダメ〜またいっちゃう〜誠〜好き!イク〜いっちゃう!いっくうう!!!」

「はあ!ううっ!摩耶!いくぞ!」

激しくマンコを突いて子宮を叩いて腰を回しそのままぶちまけた…

悶絶し呼吸が出来ず声を上げないまま身体を波打たせて仰け反り嬉し涙を零してそのまま意識を手放した…

翌朝シャワーを浴びている時に朝立ちするチンポを覚えたフェラチオで射精させ寮に送って貰った。

フェラチオを教えるのはお願いすると言って拓哉に押し付けられた…果奈に教えるから手一杯だと言って…

それに摩耶も俺よりは誠さんの方が…と月曜の放課後そう言って摩耶を誠に託し寮に帰って行く…

誠は???さっさと寮に帰る拓哉に…

「おい!お前帰るのか?」

「ええ!ちょっと用事がまだ残ってまして…」

「珍しいな?放課後はほとんど今迄フリーにしてただろう?」

「まぁ…約束は守らないと…ね?」

誠は???と拓哉を見送った…後日それが何だったのか瞳と驚くことになった…

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ