この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
誠は摩耶のマンコに手を伸ばし指を入れザラザラした場所を揉むようにして乳首を舐め転がしていた…

「あっあんあっ!いい〜誠〜いっちゃう〜イク〜!」

イクと指を抜いて乳首にあった唇でアゴにキスを快感の余韻に浸って呼吸の短い唇を啄ばみキスを繰り返した…

しばらくキスと胸を揉んで…

「…俺のも気持ち良くして…?嫌?」

首を振って…

「あっ!いやじゃないけど…どうしたら…?」

微笑んでありがとうとキスをして起こすと目の前にそそり立つチンポにびっくりした…こんなに間近で男性器を見たのは勿論初めてだった…

「この竿を両手で握って…そう!でゆっくり上下に動かして…ん!もう少し強く握って…そう!ううっ!気持ちいいよ!」

言われるまま握って上下に動かす…

「ん!摩耶…次は舌で舐めて…できる?」

こくんと頷きチンポに顔を近づける…舌の動かし方を教えて貰い夢中で大好きな人のチンポを舐めそうすると誠から呻き声が聞こえ舐めながら上目遣いに誠の顔を確認する…

「ううっ!あっ!うあ!ま、摩耶!いいよ?そろそろ…」

口含めるかと言うと口を開けて亀頭を呑み込めはしなかったが無理をさせないように…それでいいからそのまま吸うように言い手で竿をさっきのようにするように教えて行く…

フェラチオを教え味わって一度止めてベットに寝転び摩上に置いて…

「いつも俺がする見たいな感じで摩耶もしてみて?」

唇にキスをしてゆっくり下に降りて行く誠がこうして?というとその通りにそしてまたチンポを舐め含み擦る…

「ううっ!うあ!ま、摩耶!滅茶苦茶気持ちいい!こ、このまま出すから…ううっ!もっと吸って手も激しくして!出す時口離していいから…」

言われるまま夢中で誠の顔を確認しながらフェラチオを続け誠が…出るから口…と言うのを無視しそのまま続けると口内にどろりとしたものがチンポから出て来てそのまま呑むつもりだったが喉に違和感があり口内に留め全てを受け止めた…

「ううっ!ま、摩耶!もう!で、出るから口…うう〜!出る!うあ!ま、摩耶?ううっ!ちょ!」

頭を掴んで起き上がり腰を引く…放出した後も口いっぱい溜めたままチンポを…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ