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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「はあ〜〜ん誠〜私もういきそう…ああ〜いいっ!気持ちいい〜誠〜好き〜」

スローセックスで徐々に追い込み誠はそれに合わせて射精をする…

「はあ…美香の中気持ちいいよ…一緒にいこう…」

ストロークを小刻みに変え感じる場所を集中して亀頭で擦ると柔らかい膣壁がキュッキュッと締まり痙攣しチンポに絡み付く…

「はあはあ!ああ〜誠〜そこやだ〜イク!いっちゃうから〜」

「やだ?好きだろ?ほら一緒にいこう!」

「ああ〜誠〜ダメ〜イク〜いっちゃう!ああいっっくううう!!!」

「美香!お、俺もイク!くうう!」

二人同時エクスタシーに呑まれて誠はキスを繰り返しゆっくり抜いてあちこちにキスの雨を降らせた…

しばらくベットで過ごしシャワーをゆっくり浴びそこを名残惜しそうにしてホテルを後にし誠に女子寮まで送って貰っう…

明日の調整の為目覚ましをかけて眠り付いた…
翌朝、瞳と優弥をそして苦笑いして誠に挨拶する拓哉と抱かれている果奈…誠はそれを見てやり過ぎたな…と思って

「果奈大丈夫か?」

拓哉に降ろされて少し恥ずかしそうに…

「えっ?あっ!だ、大丈夫…かな?」

「無理するなよ?まぁ一応歩ける見たいだし…学校途中で厳しいと思ったら顧問に連絡しな?上手くしてくれるから…」

「あっ!はい!それじゃ」

果奈は誠に頭を下げ拓哉に手を振って寮に戻って行った

「お前どんだけやったんだ?」

「えっ!いや!夕食までで終わったし…1回しかしてないですよ…」

拓哉の説明は終わった後夕食を一緒にと思って果奈に何度か声をかけたが覚ます様子がないから先に食べ日付の変わる少し前まで起きてたがそこで寝たらしい果奈は拓哉のセックスに1回で根こそぎ体力と精神力を持って行かれ気持ちいい疲労で半日以上爆睡したらしい…

「三回目でそんなだったら後大変だなぁ…」

「誠さん…俺たちのが大変かも知れないですよ…果奈の身体もマンコも声まで俺にはやばかったから…俺多分ニ、三日ずっとやれますよ?」

「…するなよ…果奈壊れるぞ!!!」

地下で漫才しながら自室に帰った二人…
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