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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
すぐ出来ず少し待って欲しいと言って美香に惹かれる部分がある事を自覚していて告白され滅茶苦茶嬉しかった…結局その日すぐクラブの先輩だった啓介さんに相談すると…

「お前…の好きにしろよ?上気にしてんの?それなら先に報告してやるから…」

とその日のうちにしてくれて注意事項は守れと一言言われたが翌日美香を呼び出して緊張する美香に自分も好きだしよろしくと笑うと飛び付かれてしまった…真っ赤になる美香を抱きしめて速攻キスをした…しばらくは校内で親密度を深め予定のない休みはデートする…誠の誕生日に初めて美香を抱いた後はデートする度美香を抱く…処女だった美香を必要最低限の痛みで抱けた。

今日は泊まりは難しいが美香が雑誌でいいなぁと言っていたホテルランチに映画の後連れて行くと大喜びして部屋も泊まるのは無理だけどと言ってチェックインした…

拓哉の錬金術に少し乗せて貰ってるお陰で小遣いには事欠かない…両親が毎月一万五千円を振り込んでくれていたがほとんど月二回のデートくらいしか使わないから貯蓄してたのを拓哉がデートとか色々物入りでしょ?と生意気な事を言ってそれを二、三日で十倍以上して俺の手元に帰って来て卒業までは少し贅沢なデートが出来るんで…とどうやら美香を気遣った為の申し出だったらしい…瞳にマンションを購入してプレゼントする何て言う訳の分からん奴だか可愛いのには変わりない…

「うあ〜凄い!誠どうしたの〜」

「ん?卒業まで時間もないしさ?美香こないだ雑誌見てたろ?それで…」

フイ…と顔を逸らして照れる誠に美香はありがとう!大好きと誠にキス…

それから美香はあちこちを見て嬉しそうにしていた…笑いながら美香を見て優しい眼差しを向けていた…

しばらくして二人で広い豪華な浴槽に浸かってイチャイチャと美香の身体を弄る振りをしてマッサージを施して美香をクイーンサイズのベットに連れて行って身体を貪り美香に色々と囁き…

手早くゴムを付けて美香の中にチンポを入れてキスを繰り返し馴染んだチンポをゆっくりストロークする…

「チュッ!あっあっ!誠!大好きだからね!あっあっあん!」

「チュッ!ん!美香!俺も!チュッ!」

泊まりが無理だし…寮に22時に戻ることもあり今日はスローセックスで…
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