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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「うお!ちょっ!なっ!くうう!だ、ダメだ!!果奈!!!出る!くっ!いっ…イク!!!」

その気持ち良さにズンとチンポを根元まで突き上げ吸い付く子宮をグイっと押し上げそのまま超大量の精子を子宮内に放った!

「ひぐうううう!!!いっぐううう〜〜凄い〜凄い!私おかしくなる〜ひぎいいい〜うああっ!ヒイイ!あっ熱いいいい!あっまだ〜〜凄い!うああああ〜お腹破裂しちゃう〜〜凄い〜いっぐううういっぐううういっぐううう………う……こ…わ…れちゃ……ひぐ!」

子宮を突き上げられて悶絶し子宮の中に焼けるほど熱い精子を注がれ一瞬目を見開いてもう一度絶叫し黒目がくるん消え白目を剥いて恐ろしい快感と射精で下腹部が膨らむ感覚が怖くて白目を剥く寸前途切れ途切れにそれを発して悶絶し両手足は拓哉を抱き潰すくらい絡みつき背中に指を食い込ませ顔は反り返り口元から白い泡を吹いて失神し下半身からの失禁で身体から力が抜け落ちた…

吸い取られるままに長い長い射精を繰り返し果奈の両手足が食い込む力が抜け下腹部に温かいものが漏れているのを感じ果奈を抱いたまましばらく余韻に浸っていた…

三回目でこんなになるとは…名器と言うより身体全てがいい!拓哉は漸く起きて根元まで沈めたチンポを抜くとプシャプシャと潮が吹き果奈の下腹部は躍動し続け全身はヒクヒクと痙攣している…
大量に放出した精子は中で留まり抜いてもしばらく出て来なかった…

もう一度したいと思ったが多分もう明日まで起きないだろうとため息を吐いて果奈を抱いて浴室に消えた…

誠は寮に帰ってディバックに必要な物を入れて携帯をタップする…

「もしもし?ああ!美香?うん!今から出るから校門の所で待ってる…うん!了解!」

寮を出て校門付近にある壁にもたれて美香が来るのを待ってると…

「誠〜!はあ!お待たせ〜!」

「おせぇよ!早く行かないと映画まにあわないぜ?」

「ごめーん!ポーチ忘れて…あは!」

腕に絡めて二人で話ながら校門を出て行く…

美香とは二年の終わりから付き合いだしてクラブの運営も何も言わなかった…元来優しい誠はモテてはいたがクラブに所属して居た事もあり彼女に申し訳ないと作る事に積極的ではなかった…が惚れた腫れたはどうにもならない…告白して来た美香の返事を…
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