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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「でね?言いにくい事聞いて…あれなんだけどさ?やっぱり暫く拓哉だけの方がいい?」

「えっあっ!」

真っ赤になって暫く考え今日は拓哉と…と小さな声で言って更に赤くなる…誠は優しい笑顔を見せて…

「そう!じゃあ俺はこれで行くから…」

席を立って拓哉を見て明日の朝も今日と同じようにすると言って背を向けた…

「誠さん…どこか行くんですか?服装が今日は違うみたいですけど?」

「ああ!彼女とデートだよ?」

びっくりして誠を見てえっ?さっき?と言いそうになって口を閉ざした…その反応に拓哉が出て行った後に…

「誠さんは多分果奈のってか他の女心?ってのに配慮するの滅茶苦茶うまいよ…今日会うって決まった地点で抱く気はゼロ…まあ果奈がOKすれば別だろうけど…確率的にも誠さんに惚れて無い限りは普通頷く人はここには居ないと踏んでわざと聞いて反応とその心理を読んだんだと思うよ?」

びっくりして見て…何かを言いかけて口に出すのを辞めてフワリと笑い飲み物に口をつけた後に昼食を食べようと声をかけて2人で食べる…

同時刻…

一階の部屋では優弥が瞳と夕食を食べていた…今日も2人は既にバスローブ姿だった…誠が前回と同じようにとメールを送って置き部屋に戻ると誠が待って居て優弥にレクチャーをし瞳と入れ替わりに部屋を出て行った…誠は地下で果奈と会って寮に戻り携帯をタップして居た…

二階の部屋で身体を絡めてお互いを貪り喘ぎ声と優弥の呻き声が漏れてフェラを耐えきり綺麗な色のビラとマンコに口を付けて舐め吸い指でマンコの中を掻き回し反応を見て責める場所を変えて行き口から…

「ああ〜優弥〜それ!いい〜あっあっイク!優弥〜いっちゃう〜イク〜イクイク〜」

マンコがイクと同時にヒクヒク蠢き指に締め付けが来る…

すぐにそこに入れたいのを我慢し身体を這い上がり身体にもう一度愛撫して二回目のエクスタシーに追いやり暫くして

「はあ!瞳もう入れていい?」

「はあ!優弥〜きて〜」

締め付けを掻い潜り根元まで入れてすぐに動くことはしなかった口を塞いで腰を前後に擦ると優弥の陰毛が瞳のクリトリスを刺激しチンポはポルチオを刺激して塞いだ口元から喘ぎ声を漏らす…
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