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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
クリトリスとポルチオを刺激した事でチンポに締め付けと吸い込む蠢きに口を離して首元に顔を沈め短い呼吸をし射精しそうな意識に別の事を考え逸らし落ち着く…

身体を起こして腰を掴んでマンコ全体を擦るゆるいピストンを数回して入り口から根元まで一気に突く…

子宮を叩かれる度瞳の身体はビクッと跳ね引かれると痙攣していたもうそんなに余裕はない…射精し快感を享受したい欲望が喉元まで来ていた…

子宮を叩かれる快感と引かれる喪失感に焦れる腰を自ら動かそうとしても固定されて思うようにならない…

「はあ〜いい〜ああ〜ひいっ…ああ〜ひいっ!…それ!ゆ、優弥〜もっと〜滅茶苦茶にして〜〜」

優弥ももう限界だった事もあり瞳の腰を離して片足を抱く形でピストンの動きを変えて大きいストロークをリズミカルに腰を動かした…

「ああ〜いい〜これいい〜イク〜イクイク〜あっあっあっいっちゃう〜うああっイクぅぅう!」

「はあ!はあ!瞳!俺も!くう!」

抱く足を瞳に倒す形でそのまま奥で小刻みに動き我慢していたモノを解放する為最後に大きくストロークし子宮にチンポを突き上げると同時に膨張し精子を子宮に浴びせて悶絶させた。

その後も数回色々な体位で夜中まで絡み合い瞳を満足させ翌朝昨日と同じように寮に帰って居た…

満足させた事で自信を持てたのか…普段より機嫌よく学校に行った。

誠が出て行った後果奈と拓哉は浴室で身体を洗われて浴槽で背中から身体中をほぐされてぼうっとしてされるまま気がつくとベットの上で快感の喘ぎ声を上げていた…

三回目のセックスは愛撫され感じる度合いが段違いに気持ち良く手管に何度も身体を痙攣させて頭が真っ白になって気持ちいい場所をずっと浮遊している感覚の虜になりそうだった…

吸い付く肌と喘ぐ声がドンドンエロく男を狂わせる響きを出して愛撫に熱が入っていた…

そろそろ…とマンコにチンポを当てこじ開けるように狭いマンコの子宮まで沈め身体を抱く形で暫く動きを止め耳元で囁き耳を舐め吸い顔を上げ果奈を見て小さく開く上唇を啄ばみ舌で唇を舐め唇を塞ぎ唾液を口内に送り同時に舌も滑り込ませ口内を這い舌を長い舌で絡め取る…
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