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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
拓哉「ただ下手に事を起こす内容の別れ方は絶対するなよ?それとクラブの内容だが夏以降お前ら2人の負担は数倍以上に跳ね上がる…それに責任も…今までのように下手をすれば俺や達也達がする程度の事じゃ終わらない…今は俺が抑えてあるから済んでる…より一層気を引き締め無いと彼女にまで害が及びかねない…当然達也達がカバーはしてくれるが…お前もそれなりの成長をしていい感じになっている…事務関係よりセックスの方を今の倍…は上手くなるよう頑張れ…俺は3月で居なくなる…年明けから土曜日限定で1年、2年と萌を順番に俺が相手する…録画を見せてやるから盗めるものは盗め!分からないなら聞きに来い!お前の教育に達也達じゃあ少し無理があるからな…性格や日常生活諸々は達也達でいいが事セックスになると話は別!」

拓哉の言葉に気合いを入れて頷き苦笑しながら仁同様に説明して部屋を出て行った…

仁がしばらくして部屋にやって来て部屋の事など話ながらスポーツジムに行く事に…

2人は久々にセックス以外の運動に精を出してプールでもレンタル水着で泳ぎ休憩にカラオケにも…そして時間になると部屋でスーツに着替えて言われた階まで降りると同様にスーツ姿の拓哉が立っていて店に入って個室に案内された…

拓哉「少しワインも飲んでみるか?いやなら葡萄ジュースにしとけ…食前酒は流石に飲め!」

などとフレンチのマナーを色々説明してくれクラブの笑い話などを聞いて大いに笑い酒も少し入って気が付けば全て食べデザートまで完食して今はコーヒーを飲んで話をしていたが拓哉が…

拓哉「おっと…そろそろ部屋に戻ってお前ら身体のメンテしてもらってこのままホテルに泊まっていい…明日それぞれ自分でチェックアウトしろ…フロントに鍵持って行くだけだ…精算でお釣りがあるはずだからそれ使って実家に帰る用意をして帰れ…あと残ったお金はお前らで好きに使えばいい…」

エレベーターを上下二台のボタンを押し拓哉にお礼を言っていると先に拓哉のエレベーターが来たので見送り2人は最上階に戻りそれぞれ部屋で極上のマッサージを受けてそのまま寝てしまった…

翌日2人が朝食を一緒に食べチェックアウトするとお釣りが50万もあってびっくりしたが…言われた通りにタクシーで寮まで帰った…

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