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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
呼んであったタクシーに2人を乗せて拓哉は都内の超一流ホテルの名前を告げて2人とたわいない話をしながらホテル着くとロビーのソファーで待たせて自身はフロントに…

拓哉が戻って来て着いて来るよう言われて場違いな場所に少し緊張しながら拓哉のあとに付いていくエレベーターで最上階を押しフロアに出るとコンシェルジュに声を掛けて部屋に案内してもらう…

部屋に入るとめちゃくちゃ広く豪華な部屋のソファーに座るよう言われた…

拓哉「んな…緊張すんなよ?ただのホテルだろう?」

そう話てるうち部屋のインターホンが鳴ってコンシェルジュがコーヒーを3つとクッキーの入ったカゴを置いて出て行った…

拓哉「このフロアには二つしか部屋はない…隣もキープしてある…飯もそこにあるメニューを見て注文すれば届けてくれる…マッサージも予約済みだ…あとこのホテルにはスポーツジムと温水プールもある…勿論カラオケも…それともうすぐ2人のスーツも届くから夕方は俺とフレンチのフルコースに付き合ってもらう…ああ…個室だから心配すんな…」

仁を連れて隣の部屋に入る為コンシェルジュがドアを開けてくれ案内されて入ると…

拓哉「女も用意してやろうか?仁?クスクス…今年は頑張ったからな…今後の社会勉強だ…フレンチもマナー含めて教えてやるから覚えられるものは覚えて置いて損はない…」

仁は女は断りその後はお願いしますと言って頭を下げた…類にも話があると仁を残して部屋を出て行く時に夜7時まで好きにしていいと言われた…

類の部屋に入って部屋を見て回っていた類を呼んでソファーで仁と同じ事を言い同様に女は断りフレンチのマナーと聞いて少し緊張している…

拓哉「まぁ…ただの社会勉強の一環だ…でお前の彼女だが…セックスしてみたいだろう?」

類は少し赤くなり頷き返しすぐ…

類「まぁ彼女次第ですけど…それに今時間も校内だけと夕方までの時間だし…」

拓哉「夏休みそうそうにそれなりに時間を作る機会をやるよう達也達に言ってある…勿論それまでの内容によるが…そこで大丈夫そうなら抱いてしまえ…当然だがクラブの事は一切秘密だ…後は上手く対応してやれば良い…達也達が抜けたら仁と相談しながらクラブ優先で上手く付き合え…別れても何の問題も無いが…」
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