この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
拓哉「そうだなぁ…土曜日限定で一年と二年、あと萌を順番に2月末まで順番に抱くから日曜は俺の相手した子は休みに…一度だけ休み以外に静も入れて翌日は休みになるよう学校に手配してくれ…俺は3月頭でここをお前に任せて楽になるさ…春休みに纏めて抱くつもりだったが少し予定があって無理だからこれで行く…」

達也「……はい…」

徹が部屋に入って来て挨拶をする…

達也の隣に座った徹達に…

拓哉「もう年明けからはさっき言った日にしかここには来ない…何をどうやってもお前らでなんとかしろよ…それと類をちゃんと育ててやれ…仁はほっとけば勝手にやる!今のところセックスはパーフェクトに近い…まぁもう少し見ないと分からないが…俺に用事がある時は直接部屋に訪ねて来るか電話して来い…クラブの事以外なら相談には乗ってやる…」

2人は頷き…更に拓哉が…

拓哉「おっと…例外で類の彼女の件はもうしばらく俺預かりだ!そこは俺の指示に従って貰う…顧問を使ってクラブとは別メニューをやらせてるんだろ?」

達也「ええ…静で…」

拓哉「来年の夏くらいで手を出していいようにしたい!監視の報告は卒業まで俺と達也に俺が抜けたら…そっちで上手く対応してやれ…前回みたいな下手な行動はするなよ?」

拓哉「それとお前らと仁に教えて稼いでる金だが…卒業前にそれぞれにキャッシュカードを渡すからそれで自由に使え…3人ともここを卒業した地点で取引口座は停止させるからな…」

達也「仁には?」

拓哉「お前にカードを預けるから必要な金は詮索無しに自身の儲けから渡してやれよ…お前の卒業前に渡して今の説明をしてやれ…」

その後も色々と珍しく丁寧な説明をしてくれた拓哉が席を立って…

拓哉「そうだ…類と仁を少し借りて行く…お前らは今日帰るのか?」

達也「いえ…明日の夕方に…」

拓哉「そうか…気をつけて帰れ…年明け3日に俺の部屋に男子メンバーを連れて来い…」

コーヒーカップにコーヒーを入れ直して拓哉は部屋を出て行った…

拓哉は一年2人に連絡すると今日は2人とも帰らないことを確認してすぐに着替えて南門に来るよう伝えて部屋に飲み終わったカップを置いてそこに向かう…

途中類と仁が歩くのを見つけ声を掛けて3人で学校を出た…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ