この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
身体にゆっくり舐め撫でながら唇を合わせて行くともう我慢出来ないとばかりに両手足を達也に絡め激しく舌を絡めてくる。

乳首を胸板に押しつけ腰をまだバスローブを羽織ったままの股間に擦るように動く全てを達也は躱して舌を絡めては唇を吸い手を耳と頬に当て撫でて唇を離し耳元に顔を埋めてまた耳を責めながら…

達也「クチュ…萌の綺麗で敏感な身体ならさっきの愛撫でもイケるよ…もう一度してあげる…」

達也がそう囁くと萌は

萌「あっ!そ、そんなぁ…む、無理ぃ…ひゃ…」

二度目のそれは一度目とは違い萌の身体の感じる場所とそうではない場所で緩急がつけられてより一層悶え呼吸を乱して行く…

太腿に唇を這わせ付け根辺りまで舌を伸ばしマンコには見向きもしないで反対側の付け根に吸い付く時には萌が腰を振って押しつけるようにしているの無視して内腿に舌を這わせ膝から足の指に…そして反転させて腿から臀部に愛撫を始めると…

ビクビク…プシュ…とシーツに愛撫が飛び散り…ベットを濡らした。

背中に這わせ始めても痙攣は続き身体を反転させると脚は開いたままでお腹に這わせると痙攣する…

達也「チュ…クス…ほらイケる…もっと良くなるから…」

そう言いながら両手は内腿と横腹に這わせゆっくり顔を乳房に近づけ今日初めて乳房の根元に舌を伸ばした…

それを悶え呼吸を乱した萌が達也の頭を掴んで胸を押し上げ早く!と言わんばかりに髪を掻き毟る…

…がその脇を舌が通り過ぎると小さな悲鳴が頭上から聞こえる…そして耳元に近づくと…

達也「チュ…次は萌の番…俺にもして?」

そう言い背中と頭に手を入れて抱き起こし自身のバスローブを脱ぎ捨て萌を上にしてベットに横になる…

抱いて耳元で…

達也「終わったら萌の望み通りにしてあげるから…」

ビクンと震えて…緩慢な動きで普段はそんな事はほぼしない萌も達也から同じようにと言われ達也の責めを真似るように身体を這い回り始める。

チンポが勃起して震えて先走り汁を溢しているが達也がそれには触れさせてくれない…

ビクビク動くそれを萌は妖しい目で見ながら手と唇を這わせ続けた…

太腿を通り過ぎ背中にと達也を反転させようとすると…

達也「萌…フェラして?」

その言葉にすぐ反応して股間のチンポに顔を寄せこのクラブに来て覚えたテクを目一杯使い達也のを舐め吸いしごいた…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ