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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

ベットに戻った愛と類は横になって少し話をして…
類に抱き寄せられて頭を撫でながら話を聞いている間にまた寝てしまう…昼飯は起きるまで待ってから今度はソファーで一緒に食べ夕食前には寮に帰れる状態になっていた…昼食後ベットでまた類がマッサージをしてくれたことが大きいと愛は思った…
寮にに帰って部屋でホッと落ち着きまだ少し怠い身体で夕食を食べてすぐ部屋のベットでまた寝てしまった…
翌日の昼から今度は徹に類同様狂うほどに抱かれて翌日は夜遅くに部屋に戻った…
徹の判断で愛は2日休みとメールが来てラストは仁だと書いてあった…
達也が萌を待っている間に徹から拓哉さんの話を聞き終わる頃に萌が現れた…
いつもと同じように部屋に入ると…
萌「休みだからお昼なの?」
達也「クス…それもあるけどね…今日から1日置きに夜までだよ…」
萌「えっ…夜まで?」
達也「そう…心配しなくても大丈夫…」
バスローブに手を掛けて脱がして萌を引き寄せ唇を啄ばみながら…
達也「チュッ…今日は俺…本気だから…チュッ…覚悟して…萌…」
萌「んっ…んん…えっ…あっ」
バスローブの紐を外しながら背中に手を回して萌を押し倒しバスローブをはだけさせながら萌の質問もそこそこに唇を啄ばみながら両手を身体に這わせ唇を啄んで開けた口内に舌を差し込むと萌もそれに合わせるように舌を絡めてくれる。
そこからの達也は執拗過ぎるキスと身体に這わせる手に萌は蕩けてお互いの口周りを唾液で濡らしながら舌を絡め身体はヒクヒクと手が動くたびに震えた。
キスを止め舌を出し潤んだ目で達也を見る萌の鼻にキスして耳元に顔を埋めて耳を唇で挟み舌で舐め甘噛みしながら…
達也「クチュ…泣くほどイキ狂わせてあげる…クチュ」
萌「はぁ…ひゃ…あ…え?あん…」
そこから両耳、首、脇、脇腹、腕、指、お腹、太腿、背中、足の指と順に指と唇と舌で各場所を時間をかけて執拗に愛撫され萌は達也の頭とシーツを握って悶え呼吸が乱れ乳首は硬く勃起してマンコからは愛液が溢れ内腿を濡らすほどになって…
萌「はぁはぁ…ああ…た、達也ぁ…お願い!お願い!イカせてぇぇ〜うはあぁん…か、身体がおかしくなっちゃう!」
達也「クチュ…まだ始まったばかりだよ?クチュ…」
そう言って萌の臀部を愛撫して背中に手を伸ばして言いながら身体を反転させて足の間に身体を入れる。
類に抱き寄せられて頭を撫でながら話を聞いている間にまた寝てしまう…昼飯は起きるまで待ってから今度はソファーで一緒に食べ夕食前には寮に帰れる状態になっていた…昼食後ベットでまた類がマッサージをしてくれたことが大きいと愛は思った…
寮にに帰って部屋でホッと落ち着きまだ少し怠い身体で夕食を食べてすぐ部屋のベットでまた寝てしまった…
翌日の昼から今度は徹に類同様狂うほどに抱かれて翌日は夜遅くに部屋に戻った…
徹の判断で愛は2日休みとメールが来てラストは仁だと書いてあった…
達也が萌を待っている間に徹から拓哉さんの話を聞き終わる頃に萌が現れた…
いつもと同じように部屋に入ると…
萌「休みだからお昼なの?」
達也「クス…それもあるけどね…今日から1日置きに夜までだよ…」
萌「えっ…夜まで?」
達也「そう…心配しなくても大丈夫…」
バスローブに手を掛けて脱がして萌を引き寄せ唇を啄ばみながら…
達也「チュッ…今日は俺…本気だから…チュッ…覚悟して…萌…」
萌「んっ…んん…えっ…あっ」
バスローブの紐を外しながら背中に手を回して萌を押し倒しバスローブをはだけさせながら萌の質問もそこそこに唇を啄ばみながら両手を身体に這わせ唇を啄んで開けた口内に舌を差し込むと萌もそれに合わせるように舌を絡めてくれる。
そこからの達也は執拗過ぎるキスと身体に這わせる手に萌は蕩けてお互いの口周りを唾液で濡らしながら舌を絡め身体はヒクヒクと手が動くたびに震えた。
キスを止め舌を出し潤んだ目で達也を見る萌の鼻にキスして耳元に顔を埋めて耳を唇で挟み舌で舐め甘噛みしながら…
達也「クチュ…泣くほどイキ狂わせてあげる…クチュ」
萌「はぁ…ひゃ…あ…え?あん…」
そこから両耳、首、脇、脇腹、腕、指、お腹、太腿、背中、足の指と順に指と唇と舌で各場所を時間をかけて執拗に愛撫され萌は達也の頭とシーツを握って悶え呼吸が乱れ乳首は硬く勃起してマンコからは愛液が溢れ内腿を濡らすほどになって…
萌「はぁはぁ…ああ…た、達也ぁ…お願い!お願い!イカせてぇぇ〜うはあぁん…か、身体がおかしくなっちゃう!」
達也「クチュ…まだ始まったばかりだよ?クチュ…」
そう言って萌の臀部を愛撫して背中に手を伸ばして言いながら身体を反転させて足の間に身体を入れる。

