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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
それを見ながら達也は思った以上に効果が大きいのか…それともSEXに対する考えが変わったのか萌の積極性に少しびっくりした…多少の躊躇があると踏んで言ったが…予定外になってどうするかなと考えながらめっちゃ気持ちフェラを見ていると萌の潤んだ目と合う…

達也「凄く気持ちよ…萌!ううっ!」

身体を起こして萌の頭に手を置いてそう言い四つん這いの萌の背中に手を這わせる…ビクンとフェラが止まるがすぐ動き出してしばらくして達也は萌の口からチンポを離して顔を上げさせてキスをして…

サイドテーブルの引き出しの中に手を伸ばしてオイルを手に取って萌をベットに寝かせて…

達也「今度はこれ使ってマッサージしてあげる。」

そう言って手にそれを垂らしながらこのオイルについて説明をする…萌の頭には???が見えるようでクスクス笑って身体にオイルを塗りリンパを流しながら性感マッサージを始める…

しばらくは虚な感じだった萌の呼吸が乱れだしてだんだんと喘ぎ声に変わり15分もすると痙攣をして腰を上下に動かしながら悶えている…

普段は浴室でラストに使う手技を応用して萌の身体を責めた…足の付け根と臀部付近を責めると何度も腰ビクビク上下させて潮を吹き…

萌「あっああ〜き、気持ちいい〜あっあっ!やっ!イク!いっちゃう!ううん!イク!出る〜いや〜ダメ!」

お腹からの子宮責めにも過敏に反応して何度も腰を跳ね上げベットを濡らした…

マンコも乳首も触れず萌は何度もイクと痙攣する。

そして最後に乳房に手技が及んだ時に乳首を唇と指で転がし捻り甘噛みすると…

萌「ひっ!はっはっはっ!乳首!触って〜お願い!もう痛いの!お願い!ひっ!うおああああああ〜ち、乳首イク〜凄い!凄い〜うひいい〜イク〜いっちゃう〜いっっくうう!!」

膝を立て身体をブリッジさせて首から上を真っ赤にして仰け反り絶叫して何度もベットの上を跳ねる…

その跳ねる腰が1番大きく跳ね限界まで上がってそこで一時停止して放射線状のアーチを描くように潮がベットの端まで飛び散る。

痙攣する萌のマンコに両手で腿を抱えて顔を埋めマンコに口で含むようにするとシーツを掴んで腰を跳ね上げたのを達也は途中で捕まえてそのままマンコに舌を這わせると…

萌「ひっひっひぃぃ!た、達也〜今ダメ〜そこダメ〜イッてる!イッてるの!お願い〜あっあっああああ〜いや〜凄い〜」
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