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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
類「はぁはぁはぁ…」

汗で湿った身体で息を整えゆっくりチンポを抜くとゴプゴブと開いたままのマンコから精子と愛液が溢れている…

隣に倒れて少し休憩して痙攣する愛を浴室に連れて行く…
ベットに戻った後後始末を丁寧にして愛を抱き寄せて髪を撫でながら顔を見る…泣くほど抱いた…少し心配になるが気持ち良く寝てる…

胸に抱いてそのまま類も疲れて寝てしまった…愛はこれだけ抱かれていても途中何度も凄い可愛い反応をして類を興奮させた。

我慢に我慢を重ねての射精だった事もあってラストは気持ち良さは凄くても出した量は大したことが無い事から打ち止めと判断した…

翌朝、類は少し遅くに目を覚ましたが愛はまだ寝ている…寝たのが遅かった事もあるが…

そっとベットを出て部屋からも出て行くまで見た徹はここから先もカットして巻き戻し必要無い場面をカットする…

類が朝食を持って来た後もしばらく目を覚さないため先に食べて愛が目を覚ましたのに気が付くと…

類「はよ…ご飯あるよ?」

愛「…おはよう…」

少し声が枯れているが何故か起きてこない…

類「??どうした?」

愛「……か、身体が…動かない…」

類「!!あっ…そっか…」

ベットの縁に座っていた類はベットに上がって愛を抱き上げようとしたがやめてベットの柵に凭れさせて…

類「ちょっと待ってて…」

トレーを持って戻るとサイドテーブルに置いてベットに上がり愛の後ろに入れるようにして座るとトレーを愛の前に持って来て…

類「手は使える?」

愛「…うん…」

類「身体とトレーは支えてるからゆっくり食べて…あっ!食べさせてあげようか?」

首を振って大丈夫と言って朝食を食べて始めた…終わるとトレーを片付け…

類「ほら…お風呂行くから…」

自分のバスローブと愛のもそこで脱がして抱き上げて浴室で丁寧にマッサージをしてゆっくり浴槽に浸かって…

類「身体…他に変なところある?」

愛は中にまだ類のが入っているような感覚と少し入り口がヒリ付くが流石にそれは言えない…

愛「……うん…大丈夫…」

類は赤くなる愛の顔を見て…

類「クス…大事なところ少し痛い?…多分明日には戻ってると思う…今日は無いからゆっくり休んで…」
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