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☆番外編あらかると☆
第1章 私とチョコ、どっちが甘い?~綾波とのVt
「お前のここに……聞いてみようか?ん?」
綾波の指は、一番敏感な場所を避けて敢えて太股の際どい場所を撫でるが、美名の中心は、触れられたくて疼いていた。
「――や……
剛さ……っ……
お願……んん」
綾波は、涙を溢す寸前まで瞳を盛り上がらせた美名の表情に魅せられ、その唇に狂おしく口づけた。
「――――」
「ん……んん」
美名の細い指が、綾波の背中を撫でると、今度は綾波が顔を歪める。
「美名……っ……
早く……話せ……
でないと……」
形の良い唇が歪み、苦しげな掠れた声が美名の鼓膜を甘く刺激した。
「でないと……?」
「――ここで……
お前をメチャメチャにしてしまう……」
「剛さ……」
美名は、それでもいい、と思ってしまった。

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