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甘酸っぱい恋の足音
第3章 メイド
いつもとかわらない一日

変わったのは仕事上の事


相変わらず蓮は沈みまくってた

執事はいたずらぽく いたずらをしていたけど

蓮からでるのは、ため息だけ


「蓮様が落ち込んでいたら屋敷中暗くなる、明るくなさい、当主でしょ?」


「はあぁぁ・・・・・・・』

壊したくないのに壊した硝子のような




「晴香さん、蓮様に作ってあげなさい、自分のてで運んであげなさい」

「えーでもまだしたっぱですよ、何も・・・・・」


「それで料理叩きつけたら、晴香さんは、メイドやめてもらいます」


「ほかのメイド先に行ってもらいます」

「晴香さん、ガンバ」


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