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第2秘書に意志はない
第2章 軟禁生活

午後4時10分前に会社に到着
受付にて
株式会社テッケンの岡本はる陽です。
御社の会長様に書類をお届けに上がりました
はいっ少々お待ち下さい。
しばらくすると
30代後半位の男性が『岡本はる陽さんですか?
会長から聞いております。
ご案内します。』
エレベーターに乗ると最上階の48階へ
あっという間に
最上階
なぜか薄暗い
コンコン
どうぞ
広い部屋というよりは
家の様で シャワールームや
寝室
今 通された部屋はリビングルームみたい!
60才くらいかな?
素敵で上品そう
だが 笑顔の中の目だけが笑っていないように感じる!
ゾクッ。
あぁ ドキドキする
はっはじめまして岡本はる陽です。
よろしくお願いします。
はる陽君。
遠くからだから疲れたでしょう。
冷たいお茶を持ってきてやって。
しゃべり口調が凄く優しい。
受付にて
株式会社テッケンの岡本はる陽です。
御社の会長様に書類をお届けに上がりました
はいっ少々お待ち下さい。
しばらくすると
30代後半位の男性が『岡本はる陽さんですか?
会長から聞いております。
ご案内します。』
エレベーターに乗ると最上階の48階へ
あっという間に
最上階
なぜか薄暗い
コンコン
どうぞ
広い部屋というよりは
家の様で シャワールームや
寝室
今 通された部屋はリビングルームみたい!
60才くらいかな?
素敵で上品そう
だが 笑顔の中の目だけが笑っていないように感じる!
ゾクッ。
あぁ ドキドキする
はっはじめまして岡本はる陽です。
よろしくお願いします。
はる陽君。
遠くからだから疲れたでしょう。
冷たいお茶を持ってきてやって。
しゃべり口調が凄く優しい。

