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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

思い切りイキました。

ほぼ同時に迸りを感じます。

カズさんが体を離しました。

カメラを取り上げます。

フラッシュが光りました。

あそこがヒクヒク
引き攣っているような感じです。

しばらく心地良い
疲労感を楽しんでいました。

何度かフラッシュが光ります。

カズさんがティッシュで
私の穴の周りの精液を拭きとって
別のティッシュで穴を押さえてくれました。

私「満足した？私は大満足」

カ「当然、大満足だよ」

私「でも…。」

絨毯を汗や体液で汚してしまいました。

ホテルの関係者の皆さん、
ゴメンなさい。

そんな気持ちでした。